表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒のシャンタル 登場人物紹介  作者: 小椋夏己
第一部 「第三章 第六節 旅立ちの準備」からの登場人物
34/51

シャンタリオ皇太子妃

<第一部>

第三章 第六節 旅立ちの準備「18 渡り廊下から」から


<第三部>

第六章 第三節「7 妻の気持ち」から


「第一部」でトーヤが渡り廊下から見た時の年齢は二十歳。


「第三部」で登場した時の年齢は28歳。


シャンタリオでの結婚許可年齢13歳で皇太子に嫁ぎ14歳で最初の王子を出産、第一部ではすでに3人の子の母。


凡庸で特に優れたところはないが、世継ぎの王子を出産したことだけを評価されていると自分で思っている。

夫の皇太子がマユリアを望むことを本心では快く思っていないが、皇太子の取り巻きである父や叔父に説得され受け入れるしかない。


ラキム伯爵家出身。

夫である皇太子の母、シャンタリオ国王妃は母方の大伯母。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ