おれ、よびだしになる
「ひがぁしぃー鴉野山ぁー。にぃしぃー。兄貴川ー」
と2回土俵際で連呼して相撲の進行を行う「呼出」は審判を行う行事、髪を整える床山とともに大相撲の裏方として大活躍する。
主人公はこの呼び上げのかっこよさに憧れ中学卒業と共に力士候補らと相撲部屋にて修行開始。
裏方はしんどい。
土俵整備は力仕事だし、太鼓を場内や会場に相撲取り来た告知をせねばならないから練習する。
呼び上げ
土俵整備
太鼓
この三つをして呼び出しの「三大業務」となるが全部やるようになったのは近年からだ。
こんな渋いお仕事絵本があるということをご存知だったろうか。
すごいぞ絵本なんでもある?!
相撲好きもそうでない人も大人も子供も初めて知ったは案外子供向け作品からの方がいいのである。
おれ、よびだしになる
アリス館
中川ひろたか/文
石川えりこ/絵
定価:1,540円
ぼくは小さいころから相撲が好きで、いつもテレビで相撲を見てた。でも一番好きなのは、「よびだし」さん。夢に向かって成長する姿を描く。
判型サイズ:28×22㎝
ページ数:32ページ
ISBN978-4-7520-0908-5
配本日:2019年12月03日
https://www.alicekan.com/books/1873/




