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ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
211-215

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家出中の令嬢は、老婆の格好をして薬を売っています。【完結】

 家出中の令嬢は、老婆の格好をして薬を売っています。

 作者:野兎 さん


 なろうにあふれる令嬢ってなんなのだろう。皇族も令嬢とか言うのとか思ってググってみた。

 令嬢、令息。目上の方の子供さんに対する敬語らしい。

 用例としていえば上司のお子さんを指して言う時など。

 現実世界では、自分で自分を令嬢とか令息とか言わないことの理由がわかってすとんと来た。


 本作品は一目みたらエロい体と顔で男をみんな悩殺してしまう業の深い能力もちの娘さんが出奔、老婆に化けて寒村でひなびた薬売りをやっていたら、あまりにも薬の効果がありすぎて王家に目をつけられ、迎えの騎士たちがやってきたことから物語が始まる。


 容姿に関する嘘。名前に関する嘘。

 身分に対する嘘。年齢差という嘘。


 あらゆる嘘を解き放ち、裸の心で接するとき、人は素直になり、子供のようにじゃれ合う日が始まる。


 子猫のようにじゃれ合ったら己の意志を示せ。

 勇気を絞れ。想い人を愛せ。そっと手を伸ばせ。


 ======================


 ひめたる思ひをこえにして

 投稿日:2016年01月10日 15時53分 編集

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 効果絶大な薬を売る老婆がいる。

 どこからか流れ着いた名無しの老婆は村人から慕われ、今日も薬を売る。


 世界の果てでは戦いがあったりなかったり。

 どこかのお姫様と誰かが結婚する話があったりなかったり。村の日々はのんびりと。



 傾国の力を持つ乙女は数々の厄介ごとからトンズラするため異国で老婆になって薬売りをしていた。

 そこに現れた無遠慮な男。反発しあう二人はやがて年齢も性別も超えた友情をはぐくみ、容姿を超えて愛し合う。


 友情は異能を超え。

 愛情は万難打ち砕き。

 優しい時間が二人を包む。


 ひめたるおもいこえ、一歩踏み出せ。

 優しい光が読者あなたを包む。


 こたびの御婚礼。おめでとうございます。


 作品タイトル:家出中の令嬢は、老婆の格好をして薬を売っています。

 作者:野兎

https://ncode.syosetu.com/n9835da/

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