深夜の話
今晩は、蒔野 定白です。
すみません!
ものすごく短いです!
50話に書いておけばよかったと後悔するくらいです!
それでは、どうぞ♪
さっきまで話していたのに、ドアを叩いても反応すらない。
「もう寝たのか? 寝るか、普通」
『違わねエが、どうも違うみたいだぜ』
隣の部屋の窓をのぞいて来たヴァスクが開けた窓に戻ってきた。
「どういう意味だよ、それ」
『まァ、そこにいるティナに聞いてみな』
振り向くとそこには、ティナが扉の前で立っていた。
八束が騒いでいる間に入ってきたようだ。
「まだ起きていたのですか……。その様子からすると、水鏡さんとお話ししていたのでしょうか?」
「あぁ。けど、返事をしなくなってな。ヴァスクも言ってることわけわかんねぇし、どうなってんだ?」
『説明するのがめんどくせぇからな』
「私も眠いので簡単に済ませますが、悪魔が天使に戻ったとだけお伝えしておきます」
「はあぁ!? どうやって、そんなことになったんだよ!」
「詳しくは、また明日にでも皆さんと一緒にお伝えしますから、八束さんも寝てください。では、おやすみなさい」
「ちょっ、ま」
ティナが出ていった扉はぱたんと乾いた音を残した。
『それじゃ、オレも寝るわ。興奮して騒ぐなよ』
「お、おい!」
ヴァスクもすっとペンダントの中に吸い込まれていった。
一人、部屋でたたずむ八束は虚しく、何が起きたのか理解できないままにベッドで寝るのであった。
(こんなにもったいぶられると寝るに寝れないと思うんだが……)
そう思いながら目を瞑ると、戦闘の疲れがあったからか、そのまま眠りについた。
つぎは、長いものになると思います><
次回は、ちょっとしたエキシビションマッチを少々♪




