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守護精霊につき!  作者: 松代 彩瓦
指令「人探し」
10/55

集合場所に

 

 (なんか、後ろが騒がしいな...。)

 と後ろを振り返ったのだが、誰もいなかったので、頭を軽く撫でる。

 

 (気のせいだったのか?)


「ふっふ~ん! ん? どうかしたのか、兄貴」


「いや、なんでもない。集合場所の駅に行こうか!」


「もちろんだ~! 皆に会うの久々だしね」


 上は淡い黄緑で少し厚みあるパーカーに、下はなぜかジーパン生地の短パンにストッキングの棗は、鼻歌交じりで歩いている。

 守護精霊の話は抜きにして、あいつらは棗と面識がある...というか、友達として仲良くしてくれている。

 その話は、俺の家や棗の前ではNGワード。

 なので俺達の中での決定事項である。


 (棗は、みんなに愛されている!)


『このシスコンがっ!』


 (うっさい!)と心の中でヴァスクに言い返す。

通り道はほとんど住宅街からか、二人して遊びの話で盛り上がった。

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