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エッセイ2

満員電車の痴漢

作者: 太陽
掲載日:2026/08/04

 私は毎日、電車で通勤をしています。

朝のラッシュ時を避けるために私は少しでも早い時間に通勤をしているのですが今日はその後の電車につい乗ってしまい、朝のラッシュに巻き込まれてしまいました。

たくさんの人がなだれ込まれ足の踏み場もないぐらい混む電車内に苦手です。


昔私が新卒社員だった頃、ドア付近まで乗客でいっぱいの車内に、人を押し退けて、ドアの前で立ち往生してました。そこから後ろから、ものすごい勢いで押されて 車内に乗り込こまれお尻を押されたことがありました。私はそのときから満員電車が恐ろしいと感じるようになったのです。


電車が駅に停車すると、人にぶつかり、触られながら無言で降りる人がいます。入れ違いざまに、ホームからドッと人が押し寄せる乗客。

ドア付近にいる人は体を押される上に、つかまる吊り革もなく、不安定な中で、女性たちは触られながらも文句も言わずに立っています。

そのような光景を見て、日本はほんとに悪い意味で「みんな我慢強い」と思います。


他の国にいけば、身体を触られただけで裁判をするほどです。しかし、日本人は「我慢し過ぎ」だと思いました。


きっと、日本人は次のことを考えている人が多い「トラブルがあったらどうしょう」「警察沙汰になって会社に迷惑がかかる」などです。


痴漢をされていることに気づいて助けを求める大きな声を出すというのは動揺している状況でとても勇気がいることなんです。



日本人の精神力は素晴らしいと思います。


ただ、痴漢されている人に「もう少し声をかけたり、手を貸し合えたらもっといい」と私は言います。


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