漢字とひらがなについでです
かなりご無沙汰しております。
石衣です。
まったく書きたいネタも思いつかず、文章を読むのも書くのも疲れてしまうようになりました。
歳でしょうか……
そんな語彙力の低下を実感しつつ、漢字とひらがなの話をば。
昔々、まだ中学生だった石衣少女は、それはそれは漢字というものが大好きな子供でした。
なんてったって、なんでも漢字で書けると格好いいからです。しっかり中学生の時に中二病を患ったわけですね。
「ありがとうございます」を「有難う御座居ます」と書きたいし、「いえども」を「雖も」と書きたいのでした。
京極夏彦にトキメいたし、椎名林檎の歌詞に痺れるのでした。
そんな石衣少女は石衣淑女に成長し、段々と漢字よりもひらがなに魅力を感じるようになります。
なんだかこう、まるみを帯びたものに色気を感じるようになったのです。漢字はカクカクしてて、ひらがなはまるみを帯びてるもののイメージなわけで、ひらがなが良く見えてきたのです。
それでも、「からかう」よりも「揶揄う」と書きたくなる衝動も忘れてはいませんでした。
そして、現在、石衣淑女は石衣ミドルとなり、冒頭に戻ります。
京極夏彦の新シリーズを縁あって貸してもらったのですが、もう、全然進みません……そう、歳の所為に違いない。
内容は変わらず面白いんですけれど、目がめちゃめちゃ疲れてしまうという。
そんな言い訳をしながら、今回はこの辺でお暇を。
ご覧くださりありがとうございました。




