小説公募の話です
こんばんは、石衣です。
無職ライフを満喫しながら、全く何もしないのはなぁと、短編小説の公募にちょろっとチャレンジしています。
落選したものから、またこちらに投稿しにきますね!(虚勢)
さて、公募といえば、落選以外での苦い思い出が二つあります。
一つ目は、募集要項を理解せず投稿したこと。
二つ目は、友人いわく、詐欺に引っ掛かったことです。
一つ目の話は、小学生か、中学生になったくらいの頃だったと思います。
父親から、新聞に漫画公募が載っていると教えてもらった若かりし石衣は、それはもう拙いながら一生懸命10ページほどの読み切りの漫画を描いて応募したのです。
ドキドキしながら発表を待っていて、発表日の新聞を見たら漫画は漫画でも、ストーリーのある漫画ではなく一枚絵のイラストの募集だったようなのです。
子供ながらにわかりました、自分は募集されたものと全く違うものを提出してしまったのだと。
今まで投稿をしようとも思っていなかった石衣は、父に聞いた情報のみ(漫画の発送先と結果発表日)で動き、自らで募集要項を確認しなかったのです(というか募集要項が決まっているということさえ知らなかったし思い付かなかった)。
それはそれは、思春期の始まりぐらいの子供には耐え難い羞恥で「なんかおかしいと思っててんな」と強がる他ありませんでした。
そして「あんなに必死に描いてたのにな笑」と追い討ちをかけてくる父親。最悪です。
二つ目の話は、こちらにも投稿している小説で、あらすじに「ドキバラ賞応募です」と書いているものの話です。
こちらは社会人になってから、今度は自分で募集要項もしっかりと確認した上で応募しました。
確か、主催は花屋だったと思います。
大賞にはバラの花束と、入賞作にはクオカード500円だったかがもらえるという公募でした。
かねてから色々なところで言っている通り、石衣はバラが好きなので、嬉々として応募しました。三作品も。
そして、たしか二作品が入賞したと募集ページに載っていました。嬉しくて、もしかしたらバラの花束もらえるかも!?
なんて無邪気に思っていたのですが、まず最終の結果発表の段階で「大賞に該当する作品はありませんでした」との記載があり、誰の手元にもバラの花束は届かないことが確定しました。
残念ではありましたが、クオカードはもらえるなーと待っていましたが、いつまで経っても届きません。
もしかしたら、他の入賞者の方が問い合わせられたのか、暫くしたらページに「賞品の発送が遅れてます」みたいなのが載っていた気がします。
結局、クオカードは届くことなく、公募ページも消されていました。
その話を友人にしたところ「賞品送り先として、応募の時に住所と名前教えたんやろ? 詐欺に巻き込まれたんちゃう」などと傷心の石衣にさらに塩を塗り込んできたのです、なんてひどい!
結局、詐欺だったのか、何か理由があったのかわからず仕舞い(一応思い付く限りではこのせいで何かに巻き込まれた自覚はなし)でした。残念。
なので、公募の必要情報に筆歴とあると、「あれも入賞したことにはなってたんやけどなぁ」と少し悲しい気持ちを思い出すのでした。
さて、そんな悲しみにくれたドキバラ賞応募作品と、一度公募に出して落選し、別公募に出して問題ない条件だったので、出してみたら奇跡的に優秀賞をいただけた自作を紹介して終わります。
●返事はもちろん「喜んで!」
https://ncode.syosetu.com/n6152ea/
あらすじ
今日は彼女の誕生日。大好きな君に真っ赤な薔薇の花束を持って、格好良くプロポーズしてハッピーエンド! なはずだったのに。
※ドキバラ大賞というものに応募したものです。
●さよならは悲しい方が良い
https://ncode.syosetu.com/n5021dz/
あらすじ
卒業式の日、大好きな先輩に想いを伝える後輩の話。
●白バラ事件とプロポーズ
https://ncode.syosetu.com/n3978ea/
あらすじ
花は小さい頃からお花屋さんのお兄さんが大好きだったの。そんなお兄さんにプロポーズされたけど、花にはそれを、OKする資格なんて、ないんじゃないかしら。
※ドキバラ大賞というのに応募したものです
○雨降って地固まらず、水溜まり
https://ncode.syosetu.com/n3518ea/
あらすじ
真理さんはとってもに「気にしい」な女性です。些細なことに引っ掛かり、その引っ掛かりに躓くと、物事を上手く進められません。そんな真理さんが、今気にしているのは、再婚相手、俊雄くんの苗字でした。
※第二回ショートショート大賞応募(落選)したものです。
※共幻文庫 短編小説コンテスト2017に応募し、優秀賞をいただきました。
皆様も詐欺には充分お気をつけていただき、創作ライフをお楽しみください!
ご覧くださりありがとうございました。




