時の女神と社畜な俺~女神に騙され扱き使われる…~
社畜人生まっしぐらの板崎渉は連日の深夜残業を漸く終えて疲れた身体でファミレスに立ち寄った。けれど、何故か店員に笑顔で心臓を一突きされその生涯を終える……はずだったのだが、何故か見知らぬ場所でブラック企業、時空管理局見習社員として第二の人生?を送ることになる。この物語はそんな社畜が抗う物語である。
第一章 社畜は上司に恵まれない
プロローグ・いきなり殺される!?
2017/06/19 21:40
File・1 面接で死亡理由を聞かれる…
2017/06/20 07:00
File・2 就職先?勿論、ブラックです…
2017/06/21 07:00
File・3 見事なほどの真っ黒だった
2017/06/22 07:00
File・4 部署は決まるが意味不明?
2017/08/23 06:39
File・5 無謀な丸投げされるは社畜の宿命
2017/08/25 19:35
File・6 終わらない仕事に社畜は逃げ場を失う
2017/08/26 20:36
File・7 先輩って言葉は最強でした…
2017/08/28 22:20
File・8 男は単純な生き物です…
2017/09/01 17:40
File・9 実は幼女先輩……そして研修の始まり
2017/09/02 20:07
File・10 ブラック業務で眠れない
2017/09/07 19:08
File・11 最低な先輩は社畜の悩み
2017/09/07 19:12
File・12 有給?何それ美味しいの?
2017/09/13 00:59
File・13 不始末の尻拭い…上司って大変ですね
2017/09/13 18:47
File・14 社畜は癇癪上司に逆らわない
2017/09/20 07:59
File・15 幼女先輩はサイコパス?
2017/09/24 01:05
File・16 疲れていると妙なテンションになりません?
2017/10/11 21:30
File・17 誤魔化そうとすれば必ずバレます……
2017/10/16 21:38
File・18 疑問を抱いたら負けです…
2018/02/14 19:35
File・19 彼女は最凶の女神でした…
2018/04/12 21:00