神様暇人になる
是非お試しください
俺の名前はゾロアーク世界をつっくた12人のうちの1人だ。簡単に言えば神である。だが最近暇で暇まで仕方ない。 この世界は人や魔物が住む下界、神や天使が住むアークに分かれている。だから暇なゾロアークは、下界に遊びに行った。
6時間後ゾロアークは帝国トールの首都帝都ワルサーに来ていた。
「よーしまずはお約束の学院入るか。」
門につくと衛兵が声を掛けてきた。
「おい何者だ」
「おれか、おれはゾロ いや俺はゼロだ」
「身分証明書を出せ。なければ300円だ」
「分かった。ホレ300円だ」
「通っていいぞ。」
金はあるだから身分証明書をつくろう。調べてたが明日に世界最高峰の学院都市トールの受験があるそうだ。それを受けよう。ゼロは次の日受験をうけた。しかし途中でウザイ貴族の取り巻きがなんと話しかけてきた。
「お前新入生だなこのお方王継承権第一位のトール・ザ・ハイドリヒ様に挨拶せよ。お礼も忘れずにな。」
「嫌だね」
「何この神器トールハンマーを操るこの俺に逆らうつもりか。」
「ああさようなら」
うざいかラ殺そうかと思ったけど面倒くさいことになりそうになっとから能力可能不可能支配で能力の使えないようにしていた。そして逃げた。その日は筆記試験があった簡単だった。明日は実技試験がある。手加減をする練習をしよう
これからもよろしくお願いします。