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モノノ怪よ そこのけそこのけ 私が通る 〜モノノ怪に襲われていた私は、助けてくれた男にお礼として身体を要求されました〜

作者:だるぉ
 【身体で払ってもらおうか】──蛇の化物に襲われていたところ助けてくれた男は、私にそう言った。

ある晩、主人公の上野菜々葉は黒い大蛇に襲われた。その大きさは規格外で、見た目もこの世の生き物とは思えない。そんな大蛇を前に為す術なく死を待つのみだった菜々葉を救ったのは、芳楼仗助と名乗る謎の男だった。どうやら大蛇の正体は【モノノ怪】という妖怪や怪異、あやかしの類らしく、この世には他のモノノ怪もたくさんいると言う。そして菜々葉は助けた報酬として芳楼に身体を要求され──

これは女子大生としての平穏な生活を取り戻すべく、モノノ怪に見舞われても奔走しながらも菜々葉が成長していく物語。
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