表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界1周旅行   作者: 三木亮
1/1

旅人の世界旅行

人間が死ぬとどうなると思う?

天国へ行くか、地獄へ行くか…それは死んだ者にしかわからない。

もし…もしも異世界があるとしたら?俺は行ってみたい!


おーい!おーい!大丈夫?

「なんだよ!人がせっかく寝てたのに」

「って誰?あんた」

俺の目の前にいたのは、犬の耳を生やした10歳くらいの子供だった。

「そこの人間、あんた死んだよ。」

「は?何言っての?ガキ」

こいつは、何言っているのか死んだ?俺が?

「おいガキ。仮に俺が死んだとしてなぜ死んだ?」

「過労死だよ。ってかオイラはガキじゃない!神様なんだぞ!」

過労死……そうか俺、会社で3日間寝ないで働いてたからか

「で、どうなるんだ?俺は天国か?地獄か?」

「いいや。人生やり直してもらうよ。異世界に転生して」

転生?なんだそりゃ

「転生してから全部説明するね」

「は?え?」

行ってらっしゃいー

気がつくと、赤ん坊になっていた……

はじめまして三木亮です!初めて作品に挑戦しました!まだ慣れないし、内容もおろそかですがどうぞよろしくお願いしますm(*_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ