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舌切り…人間!?

作者: 華月乱夢
掲載日:2018/12/30


昔々、ある所に年寄りの夫婦がいました。

お爺さんは長い間仕事に苦痛を感じていて、ある時何を思ったか仕事をするのを辞めてしまいました。

お祖母さんは悩みました。

お爺さんが働いてくれないと、明日食べる物さえ無いのだから大いに困りました。

お祖母さんは決心しました‼

そうです!自分が代わりにお爺さんの代わりに働くと!(笑)

お爺さんはニート生活。最早どうしようもない。

アリの巣をかれこれ四時間は眺めているお爺さんは世間ではただのヤバイ奴になっている。


3ヶ月後お爺さんが呑気に散歩に出た所、ボロキレを来て今にも倒れそうな若者が道端に座っていた。

お爺さんは気の毒に思い、若者を家に招き入れ、着る物と食事を提供してあげた。

童話のようにはならず、若者は礼を言い、普通に旅立っていった。

お祖母さんが仕事を終え、帰って来た所にその話をするとカンカンに怒り、「仕事をやらないばかりか、私の邪魔までするなんて!」と涙ながらに怒られた。

お爺さんは生来のお人好しであった。

あの若者は脱走犯だった。

お爺さんはそれを知ってて逃がした、若者が捕まればどんな目に遭うか一番知っているのはお爺さんであった!


お爺さんの職業は多分お爺さんにとって多分世界一、二を競うほど向いてない仕事だった。


閻魔の仕事だ。お爺さん仕事選び絶対間違えたって!(笑)普通お人好しのやる仕事じゃない!


お爺さんはそれがやっぱキツくて辞めちゃったのだ。


因みにお祖母さんにとってはこの仕事は天職だった。

やっぱ女は怖い!いや男にも怖い人居るけど!


三時間ごに若者はピザ屋でフィットチーネピザを食べてる所が見つかり、捕まった。罰金4万円だったそうだ


そして今ではお爺さんの仕事はスーパーの割引シールを貼る仕事だ。

天職だった(笑)


ーENDー

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