絶望の雨
掲載日:2026/02/24
絶望の雨が大きな空から舞い落ちる
あまりの感情が押し寄せてくる故に
自分が崩壊していくのをしっかりと確実に感じ取れる
私も終わりなんだ。
希望というものは過去の時代に捨て去ってきた
私は何も持っていない
別にそれで良い
何かを持ち合わせていても使う事はないから
このまま雨に飲まれて世界の彼方に消えていきたい
世界は崩壊したと聞いているけど
私の実感から言うと
それは本当であるというのが直感であるんだ
自分自身の崩壊と共に世間の隅に置かれて
このまま何かをすることでもなく
時代の波に流されていくんだ




