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2話 この世界について

初めて書いてみたのですが気ままに書きます。

 さあこの世界に転生して、4年がたったが、この世界できる限り調べてみた。

 まずこの世界では魔法がある。これはほとんど才能依存であるが、またスキルもあるがほとんど才能だ。

 そしてレベルがある。この世界では、レベルが上がるとSP(ステータスポイント)を手に入れ、ステータスに振ることができるらしい。

 ステータスには体力、攻撃、魔力、魔力量、素早さ、スタミナ、防御とある。ちなみに素の肉体を鍛えて強くなることもできる

 そしてこの世界にはいくつもの国がある。この国はソルテ王国という小国らしい国の体制としては王様が一番上で下に貴族議会があるらしいが貴族は上から公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎士爵で貴族議会では子爵以上が出席するらしい。

 ちなみにうちは貴族ではあるが、辺境の騎士爵で、ほぼほぼ平民らしいまあ領主や隊長みたいなものだ。だからかほかの貴族より差別意識が低い。また魔物という生物がいたり亜人と呼ばれるドワーフやエルフ、魔族と呼ばれる種族もいる。

 そして時間は日本と同じ1年365日、1年12ヶ月、1日24時間、1時間60分、1分60秒である。言語は全世界共通でスロランド語というらしい。

 そして家族構成は全員人族で父親のポルタ―、母親のグラス、長男のセルス、長女のセシルス、次男のコルト、そして僕、三男のトリガーだ。

 この村の名前はコノ村といい大体ごく普通のファンタジーの田舎みたいな感じだが他の地域よりは豊からしい。そして今は冬である。


「兄さん、都市で騎士団に入るのって本当?」


「まあ目指すだけだけど」


 長男のセルスは戦いに適したスキル、「鼓舞」と「剣技」と「剣士」を持っている。

この世界はもともと持っていた生来のスキルと努力で手に入るスキルがあるらしい。生来のスキルはほとんど職業系のスキルである。

 そして「剣技」は努力で手に入れたスキルで、剣が扱いやすくなるスキル、「鼓舞」は周りにいる見方を強化する。

 長女のセシルスは、「望遠鏡」「魔導士」というスキルを持っているが両方とも生来のスキルで「魔導士」は10万人に1人という結構珍しいスキルであり、魔法がうまく使える。そして魔導士団という魔法使いの軍団に入るつもりらしい。「望遠鏡」遠くが見える。

 次男のコルトは「演算」「予測」で「演算」は努力でてにいれたスキルで、暗算が早くなる。「予測」はこれから何が起こるか想像しやすくなるらしいが、人に対しては使えないらしい。使い方としては、天気予報などである。


「私は魔導士として魔導士団の推薦書もらってるのよ」


「俺だってここで騎士爵を継ぐつもりだぜ」


「うらやましいです」


 ちなみに今は食事中である。


「しゃべりながら食べるんじゃない」


「まあいいじゃないの」


「トリガー明日から剣術を学んでもらうぞ」


「わかりました、父上」


 そして今日は12月で僕は今日が誕生日である。


「一緒に学ぼうよトリガー」


「兄さんお願いします」


 剣に才能あったらいいけどどうなのかなー、まあ自由に生きるには弱肉強食であるこの世界では弱いのは致命的だからな。

 この領地は地方都市まで結構の距離がある。ほかの領地も似たような状況だが、この地域の公爵様が商隊を派遣させてくれている。これに関してはほんとありがたい生活必需品や調味料が売られているから食卓が味気ない食事からうまい食事になっている。


「ちなみにスキル検査はいつですか?」


「来月だ」


 スキル検査は5歳になった子供が1月1日にスキルを検査する。大体5歳くらいにスキルが発言するらしい、そしてこの時に優秀な人材を王国が探すらしい。この制度でこの国は平民、貴族かかわらずいろんな人材を獲得したらしい。いやー僕にはいったいどんな才能が眠っているんだろうか?できれば普通くらいがいいが強くなったら、ざったい王国に目を付けられちゃうし。




 今日は剣術の練習である。何やるのかな?僕的には最初は。


「素振りをしろ」


 ですよねーもちろん素振りですよねー。いや文句を言わず頑張らなければ。


「終わり!」


 いや1時間素振りって思ったよりきつすぎだろ、ていうか先に1時間素振りをするって言ってよ。


「次からは1回打ち合い稽古をするから休憩をとれ」


 次は打ち合い稽古か…フルボッコにされる未来しか見えない。いや普通に手加減してもらって、ミスでも指摘してもらうのだろうか?


「この打ち合い稽古お父さん結構本気でやってくるんだよね」


「・・・」


打ちのめされるほうらしい。


まずはセルスからだ。


『カッン』『カッン』『カカッン』


 うーむこれは無理だ勝てねえ。心の片隅では、ワンチャン勝てると考えたが。その思考は馬鹿だった。ステータス差や体格差もあるが、技量も違う。


「トリガーにもやってもらうぞ」


「はい」


 どうしよう僕大学生になっても注射が嫌いなくらい、痛いのが嫌いなんだけど。まあ結局戦いとかに巻き込まれることありそうだけど。


「大丈夫だ、本気は出さない」


 僕の心境を読んでか、言ってくれたが、いや怖いよ。


「ふんっ!」


 来た!横薙ぎだけど、早いって⁉


「⁉」


 あれよけれたのやったーって⁉


「いて」


「油断するな」


 返す刀で横っ腹に攻撃してきた。結構弱めだったけどよけられないよねあれ。


「だが、最初のは上手く避けれた。反応速度は悪くないが、次につなげるような動き方を意識しろ」


「ありがとうございます」


 褒められたけど嬉しくないのは久しぶりだ。まあ父さんもなんか驚いていたからな。

長く書けたらいいな。

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