19話 暴食のシャーベ
初めて書いてみたのですが気ままに書きます。
暴食のシャーベ。
シャーベの二つ名個体、二つ名個体は変異種の一種で定期的に発生する変異種だ。
シャーベ自体はただのゴキブリにの昆虫で魔力が濃いところに置かないと魔物化しないのだが、数年に一度世界のどこかで魔物化したシャーベが生まれる。
このシャーベは大きさは何と体長10㎝、単体でも一線を画す強さを持ちなんとこの大きさでCランク、増殖スピードは1日で千倍。その強さの代償で満たされることのない食欲を持っていて同族でも食べる。通り道のすべてを食らいつくすその姿から暴食の二つ名がついた化け物。
「これは、やばいな」
あくまでも僕は対個人の方が進化を発揮できる。なぜなら広範囲攻撃をほとんど持っていないからだ。さらに暴食のシャーベは数が多く実質的な範囲攻撃になるので、僕の素早さが生かせない。しいて言うなら魔法や、電磁砲だが、あまり効果的ではない。
「魔導兵器でも作るか?」
他には魔導兵器、魔法を使用した兵器だが、そんなに大量には作れな…くわないな。
「それなら、電磁砲を強化したり、スキルをさらに獲得するか」
きっと一週間後なのは暴食のシャーベが増えるより、強力な冒険者パーティーを呼ぶのがいいと考えたためだろう。
「できれば、Aランクが来てほしいが、Bランクのパーティーだったら複数が来てほしいな」
物量の力は侮れない。
「最初にやるとしたら、電磁砲の強化」
電磁砲の強化なら、方針の強化のために魔鉄か、魔鉄鋼を入手した方がいいだろう、あとは小型化や錬金のレベルの増加。
錬金を「神の錬金」に進化させるにはゴーレムの作成だ。これは多分一週間では間に合わない。「世界図書館」で最短距離を知っていても何か月もかけなければいけない。
魔金属は魔力を帯びた金属だが、インゴット一つで金貨1枚になる今買ったとしても2㎏しか買えない。
「鍛冶屋の人なら何か知ってるかも!」
「で、そういうことで俺のところに来たわけか」
今、魔鉄を入手するために鍛冶屋の人に聞いている。もちろん「世界図書館」や電磁砲については伏せている。
「魔鉄は場所だけなら教えられるが、魔鉄鋼はほかにも素材が必要だぞ」
「魔鉄だけでもいいので魔鉄鉱石の場所を教えてください!」
「まあいいが。魔鉄鉱石はダンジョンの7階層の壁にまれに生えているそれを採取しろ、そのあとは俺に頼んでもいいぞ」
「大丈夫です。ありがとうございます!」
6階層に「転移門」でたどり着いた僕は、最高速度で駆け回る。
『ガァアア』
途中にいる魔物はすべてスルー最短最速で行く。
そもそも6階層から10階層は洞窟だ。素早さが生かせないなら最初からスルーすればいい。
「7階層到着!あとは同じところをぐるぐる回るだけだな」
6階層からは罠が強化されて即死級のもあるが作動する前に通過している。
「あ、発見!」
この後はほぼ作業だ安全地帯の近くでスタミナを回復させて、走るそして魔鉄鉱石があったら採取する。それだけだ。
そして、4時間後魔鉄鉱石は合計100㎏集まった。
「あとは「錬金」で抽出して電磁砲の一部分と入れ替えるっと」
今は「世界図書館」の中にいるここなら電磁砲を出してもばれないだろうという魂胆だ。
「これでマッハ10くらいなら耐えられるかなオーバーヒートもしなさそうだしこれいいかな」
さらに自動装填装置も付けた。そしてさらに魔力回路を覚えて最適化した。さらにさらに炸裂弾を開発。この弾丸は着弾する直前に魔力に反応し爆発、その時に小さな弾丸をまき散らすといったものだ。範囲が狭い1型、範囲が1型より広い2型、範囲がとても広い3型といった感じである。
「あとは俺自身のレベル上げか」
そういいながらフォレストドラゴンを狩りいった。
長く書けたらいいな。
「アルカミ―」は錬金系のスキルの最上位スキルです。




