13話 新装備
初めて書いてみたのですが気ままに書きます。
変異種のワイバーンの襲撃の翌日、ギルドマスターに呼ばれた。
「ギルドマスターがお待ちです」
案内の人に途中まで案内され、扉の前に立つ。
「すみません。呼ばれていたものです」
「どうぞ」
「失礼します」
きっと変異種ワイバーンについてだろう。
「お前がワイバーンを討伐したらしいな」
「はいそうですが?」
変異種は実はあまり知られていない知識であるので、変異種とはわかっていないらしい。
「ありがとうな、おかげであのワイバーンの被害がなくなったわ」
「そんなにひどかったんですか?」
「もちろんだ。いろんなところに出没するからなかなか討伐できないしCランクのパーティーも壊滅しかけたりしたからな」
「か、壊滅」
確かに奇襲されたりしたら反応できずぼろぼろにもなるし正面からでも機動力特化いないと勝てんなあれは。
「更には商隊まで襲っしたから、Bランクパーティーを呼ぼうか迷っていたところだったんだが、お前が倒してくれて助かったぜ」
商隊が襲われたら大変だろう、ここは海から遠い内陸の地域だからな、塩とかが届かなくなったら死活問題だ。
「お前確かランクはFだったなCランクにあげておくから引き続きお願いする。あとはワイバーンの懸賞金として、銀貨54枚だ」
「ありがとうございます」
「それでは失礼しました」
悪い人ではなさそうだと思ったが。
「あいつは一応軽めに監視しておけ」
「わかりました」
こんなことを僕は話してるとは知らなかった。
次は変異種のワイバーンの素材を受け取りに来た。
「すみません」
「お、お前か。もうできてるぞ」
彼の横には変異種のワイバーンの素材が置いてある。
「じゃあ、受け取りますね」
「わかった、ほかの素材は要望通り売ったからこれが買い取り金銀貨10枚だ」
「ありがとうございます。ちなみにここ周辺で評判がいい鍛冶屋ってどこですか?」
「俺が知る限りギルドの鍛冶屋がいいと思うぞ」
「ありがとうございます」
鍛冶屋に防具の作成を頼むために向かう。
「やっぱり、武器は短剣がいいよな」
こんなことをぶつぶつ言いながら鍛冶屋につく。
「すみません。装備の作成依頼をしたいんですけど」
「お、素材は何なんだ」
「ワイバーンです」
「お前があのワイバーンを討伐した冒険者か、どんな装備か?」
「武器は短剣で2本、防具は動きやすいものでお願いします」
予備の武器は大事だからな。
「わかった、代金は後払いでいいから、素材だけ渡してくれ、来週に来い」
「はい」
そういえばもう昼時だな。
来週になったので受け取りに来た。
「すみません。装備を受け取りに来ました」
「お、来たのか。なかなかの自信作だぞ」
「いやー普通のワイバーンよりいい素材だなこれは、光と闇以外のすべての属性に弱耐性をもっていて、軽いのに普通のワイバーンの素材より硬いし、さらに…」
「そこで終わりにしてください!」
「ああ、そうだったな、まあ見ておけ」
へえ、これが僕の新装備。
防具はライダースーツに似ているが、胸や、肩などの関節部分などの重要な部分に鱗が使われている。
武器だと、芯には骨が使われていて、持ち手には皮が使われていて、剣身には、爪や牙が使われている。
「ほれ、これでも切ってみろ」
そう渡されたのは剣と皮。
「その皮はその防具の皮だ。その剣で切ってみろ」
そういわれて切ってみたら。
「えっ!」
俺の攻撃を何十回も耐えた皮がスーッと切れた。
「なんか・・・悲しくなるな…」
自分の全力が一振りで超えられたのだ。少しだけ悲しくなる。
孤独な竜剣 強化レベル0
攻撃力450
耐久値500
付与
竜特攻
飛竜の衣
防御力120
耐久値1000
付与
速度増加
スタミナ消費軽減
MP回復速度増加
飛行
あ、竜特攻の効果か・・・この装備名前が変だけどこれが普通のなのか?
「なぜか武器は作るときに竜特攻が勝手についたがこの素材の効果だろう、余った素材はいるか?」
「はい、ほしいです」
「わかった」
これなら、Cランクのクエストやっても大丈夫そうか。
長く書けたらいいな。
竜特攻は竜や、ドラゴン系統の物体に対して防御50%無視の攻撃を繰り出せます。
強化にはその武器に関係する素材または魔金属が必要です。ソリツュードだとリトルウインドドラゴンの進化先が当てはまります。
魔金属は魔力を帯びた金属です。
ソリツュードはイメージは短めの刀です。
ワイバーンスケイルは飛行を使用すると翼が生え飛行が可能になります。




