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1話 異世界って行きたいよね

初めて書いてみたのですが気ままに書きます。

 ここはごく普通のアパートふと何かをやろうと昔に買った古臭いパソコンを見た。


「懐かしいな~」


 そして僕は夢すらないしがない学生で本名佐藤拓馬だ。小さい頃は夢を具体的に持たなくても希望に満ち溢れていた。小学校では頭はいいほうでいい中学校に入ったけれど周りとの差に打ちのめされた。そこまではよかったけど大学受験で苦戦したけどみんなは苦戦していなかった。そして大学ではもう周りについていけなくなった。結果数十年前と比べると今はどうだ大きくなるにつれ希望を失い今はただの生きるだけでそこら辺の置物と変わらない。独り言をしゃべるくらいには暇でもある。


「今日も散歩でもするか」


 今日も暇な時にやる日課の散歩だ。ゲーム以外ではこれが楽しみだ。子供と遊んだりしているが、近所からは子供の遊びに付き合ってくるいい人くらいの印象だ。


「きょうもあそぶの?あ、ぼくかけざんができるようになったよ!1×1=1、1×2=2…」


 今日もいろんなことを話しかけてくれる名前も知らないこの子、僕もこのころに戻りたいよ。


「すごいね、何の段までできるの」


「2のだんまでだよ」


 素直にすごいなと思った。この子ぱっと見て、幼稚園生くらいだと思うんだけどな。

 子供のころは僕なんてそんなことできなかったのに。

 そろそろ公園だなえーとここを曲がって…

 公園についたが子供も行ってしまった。子供たちは一緒にサッカーで遊んでいる。


「こーーあきらーーーウーーろ」


「ーーやーーーだ」


 あれ喧嘩を始めてしまった。きっと何かの判定についてだろう、小学生のころは僕もそれで喧嘩してたな。あーイライラしてサッカーボール蹴っちまったよー。道路なんかに行ったら取りに行くのめんどくせえぞー。あれは知って取りに行っちゃうのかあれ横から車が走ってきてるぞ。


「危ない!」


 車も子供も気づいていない耳でもふさいでるのかよ。間に合うのかこれいや、人生で一回くらい格好つけたいし、絶対助けてやる。できればぎりぎりで気づいていてくれないかな。何で気づかないんだよ。よし手が届いた。


「おら」


 あれ?やばいこのままじゃ、ひかれる。速度落としたほうがよかったか?


『ガシャン』


 ああいてぇ、体が動かねえ頭がボケーってする死ぬのか?


「ーーーーー」


 鼓膜が破れたのか口パクでしか聞こえない。塀に頭をぶつけた。子供は…生きているな。いったい何キロで追突してきたんだよ。死ぬときって思ったより怖くねえのか。死んだ後どうなるだろうか?まあ最後くらい主人公みたいなことやれたしな悔いは……ある!結局主人公みたいにはさっきの行動以外なれなかったし!本音はもっと主人公らしくしてぇよ。はぁ死ぬなら記憶を失ってもいいから転生してみてえなー。次の人生くらい好きに生きてみたいし。ファンタジーの世界ならいいんだけどなー。お願いだから転生して即死亡みたいなのはならないでほしいし。




 目覚めると木で造られた天井と茶色の髪の女性が見えた。何かしゃべってる。この人看護師にもみえないし、ここ病院らしくないしな。


「ーーーーーー」


 あれ何で持ち上げられるんだ?一応僕身長180㎝重さ60㎏あるんだけどな?体も思うように動かないし?あれこれ転生じゃね!


「ーーーーーーー」


 茶色の髪の女性が微笑みながら横にいる。黒髪の男性と話している。子供が生まれた時の親の心境って親から聞いていたことって本当なんだな。


「ーーーー」


「ーーーーーーーー」


 最初より聞こえやすくなっが。この言語日本語じゃねえな。転生ものでは日本語だったりするけど何言ってんのかわからん。横には子供が二人いる。兄かな?


「ーーーーーー」


「ーーーーーーーー」


 兄?も喜んでいてどことなくうれしい。さあこれからどうしよう?

長く書けたらいいな

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