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タイムマシン開発記

作者:ソリング J
※誤字・脱字・衍字などありましたら気軽に報告お願いします。必ず目を通します。

 2032年。スペインの科学者:アントニオ・ガルシアとドイツの科学者:ギルベルト・フォーゲルが、タイムマシンに関する理論を提唱した。そして、筒井紫月(つついしづき)は、親友の新藤から、タイムマシンの開発に加担しないか、という話を受ける。

 紆余曲折を経て、タイムマシンの開発は少しずつではあるが進んでいく。そして、2039年、ついにタイムマシンが完成し、初のお披露目が行われるが……。

 ブックマーク・評価・感想いただけると嬉しいです。気軽にお願いします。

※サブタイトル迷走中です
1 きっかけ
2020/09/08 20:44
2 家で
2020/09/09 22:12
3 研究所で
2020/09/15 21:25
4 家で
2020/09/20 01:56
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