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東方気由狐  作者: わっちrt
51/68

50きつね〜こうま〜

いや〜お久しぶりです

それと同時に謝罪です!

6日も間が空きました、ごめんなさい!許しを請います!


い、忙しいんです(言い訳)


今回もだらだらと書きました、暇な方はどうぞ!


さてさて、現在はレミリアに片手を拘束されながら血を吸われている。静かな部屋に吸血の チゥゥ.... と言う音が静かに響く


「前から気になっていたんだけどさ」

「なに?」

「俺の血って美味しいのか?妖怪の血はそんなに美味しくないって噂で聞いた事があるんだけど...」


この事はパチュリーの図書館から借りた本で知った、妖怪の血は人間と比べてそんなに美味しくないらしい


「そう言えば貴方は妖怪だったわね...人間と変わりない...と言うかそれ以上に美味しいから気にしてなかったわ」

「美味しいんだ...」

「変わってるわよね、貴方」

「よく言われるよ」


ふむ...元人間だから〜とかそんな感じかな?まあそんなに気にすることじゃ無いだろう


「ふゎぁ...」

「そろそろ寝たらどうだ?」


外では太陽が真上で輝いている、大体お昼頃だろう。吸血鬼にとって普段なら寝ている時間なのだ、あくびが出るのは当たり前


「それじゃあ一緒に寝ましょう...」

「結局そうなるのか...」


レミリアに手を引かれてベッドの側に連れて行かれ、そのままベッドに横になる


「ん〜〜」

「普通の人間だったら死んでるからな?」


レミリアはぎゅうっと力強く抱きつ いてくる、吸血鬼の力は凄い。俺が妖力で身体強化していなかったら身体が半分にへし折られそうだ


「凌だからやってるのよ、やっぱり気持ち良いわね♪」

「尻尾は強く握るなよ」

「分かってるわよ」


尻尾に優しく抱かれる感触、レミリアは尻尾に顔を埋めて猫の様な声を出す


「本当に気持ち良いわね〜」

「毎日手入れしてるからな」

「へぇ...ちょっと驚きね」

「こう見えて身だしなみはしっかりする派でね」


毎日寝る前に櫛を使って尻尾を梳かしているのだ、おかげで常にサラサラふわふわの尻尾の状態だ


「この耳も可愛いわね」

「っ!?」


レミリアが俺の耳に触ると体中にゾワゾワとした感触が走った

そう、俺は耳が弱いのだ。脇も首も尻尾も大丈夫なのだが耳だけは弱いのだ...


「あら?....もしかして耳が弱いのかしら?」

「や、やめっ...」


レミリアはニヤニヤしながら耳を摘まみだす


「っ〜...!!」

「ふふ...」


今度は耳を咥えてくる、レミリアを振り払おうとするが身体に力が入らない


その後しばらくはレミリアに耳を弄ばれたのであった。レミリアが寝た後、俺は疲れ果てて眠りにつくのであった



「姉様!お兄ちゃん!」

「ガフゥッ!!」


フランの痛恨の一撃!

ボディプレスが俺の腹に決まる!


「フ、フラン?」


目をこすりながらレミリアが起き上がる、心底眠そうである


「ぶー、お姉様ズルい!私だってお兄ちゃんと寝たいの!」

「と、とりあえず上からどいてくれ...」

「あ、ゴメンねお兄ちゃん!」


お腹から飛び上がってどいて行くフラン、背中の羽にぶら下がっている宝石(?)が揺れて綺麗に光る


「まったく...もう一眠りしたいな」


まだ疲れが取れない、寝始めてから30分も経っていないだろう


「それには賛成よ、フランも一緒に寝ましょう...ふゎ〜あ...」

「やった!一緒に寝る!」


そんなことで三人で川の字になって眠り始めた、しばらくして


「ねえフラン、起きてる?」

「なあにお姉様?」


凌は既に寝てしまった様だ、コソコソとお嬢様方が話を始める


「凌の耳を触ってみなさい」

「?」

「いいから早く」


言われるがままにフランは凌の耳を触る、するとビクンと凌の身体が反応した


「び、びっくりした〜」

「面白いでしょう?ここが弱点みたいなのよ」

「お兄ちゃんの弱点...もう一回」

「ダメよ、起きちゃうじゃない」

「うぅ...そっか..」

「でも楽しいからもう一回♪」


レミリアがそっと凌の耳に手を伸ばす、その手が触れる瞬間


「はぁ...眠気覚めたって感じ」

「あ、あら。起きたの?おはよう」

「お、おはようお兄ちゃん!」


まったく...寝ている時に耳元で囁かれると余計にうるさく感じるアレだ、すっかり目が覚めた。疲れは取れないけどな


「お前ら......もういいや、咲夜さん居るんでしょ?」

「あ、バレてました?」

「うん、時間停止は俺に効かないから気付いてたよ」

「え、効かないんですか!?」

「あれ?言ってない?」

「初耳ですよ!?」

「私も知らなかった!」

「相変わらずだけどトンデモないわね」

「まあお嬢様、凌さんですから」

「お兄ちゃんなら仕方ないね!」


待て待て、俺ってそんな扱いなのか。人外....人じゃないから妖外か、そんな扱いを受けてる!悲しい!


いやまあ、自分でも化け物地味てるな〜って思うけどね


「それは置いといて、咲夜さん紅茶お願いします。皆でお茶でも飲みましょう」

「あ、はい。分かりました」

「お兄ちゃん何か作って!」

「分かった分かった」


久しぶりに紅魔館メンバーとお茶会でもしますか、さてさて何を作ろうか迷いますね


間が空いても文力は変わらず


閲覧ありがとうございました!

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