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東方気由狐  作者: わっちrt
50/68

49きつね〜こーま〜

最近は思いつきませんで...

小説って難しいですわ


あ、短くて駄文です



「おはよっ、そして行ってらっしゃい」

「は?」


頬を突つかれる感触で目が覚めた、瞼を開けるとそこにはニッコリしている紫が居た


そして、何を言ってるのか分からないまま俺はスキマに落とさるのであった



「いっつ〜...ここは...紅魔館か?」


落ちたひょうしに腰を打って痛いので摩りながら立ち上がる、どうやら紅魔館に落とされたようだ


「お待ちしていましたよ、凌さん」


不意に背後から声をかけられて少し驚く


「さ、咲夜さんか」

「いきなりですが着いて来て下さい」

「?...了解」


少しばかり焦っている様な感じだ

咲夜さんが焦るなんて珍しい、何かあったのか?


「咲夜さん...何があったの?」

「ええ、先日の件は知ってるでしょう?」

「ああ、博麗の巫女が異変解決に来たんだっけ」

「はい、それでお嬢様が若干不機嫌でして」


ああ、なるほどね。

レミリアの性格からして、勝負事にワザと負けるのに納得がいかない...そんなとこだろう。なんと言うかプライドが高いと言うか


「それで紫に落とされたのか...」

「あ、それで今日一日はお嬢様の好きにして良いと言われました」

「なんて勝手な...」

「お嬢様が「スペルカードルールを広めるために一役買うのだから、こちらの願いも叶えてもらおう」とスキマに申し出まして...」

「それで俺が...」

「はい」


なんだろう...最近の扱い酷くね、みんな勝手すぎる



「お嬢様、凌さんをお連れしました」

「入りなさい」


おぉ、なんか雰囲気いつもと違う....気がする。少しばかり空気がピリッとしているような


「おっすレミリア」

「こっちに来なさい。咲夜、下がって良いわよ」

「かしこまりました」


咲夜さんは扉を閉めて退出し

俺は豪華な椅子に座っているレミリアの前につっ立っている


「それで、なんで不機嫌なの?」

「貴方なら察しが付くでしょう?」

「まあ、ね。ワザと負けた事に腹が立っているんじゃないのかなーってね」

「それは違うわ。なんだっけあの娘、霊夢と言ったかしら。私が全力を出しても勝てなかったのよ!」

「は、マジか!?」


レミリアが全力で負ける?

霊夢の奴どんだけ強いんだよ、人間やめてるよアイツ


「でもさ、あのルールじゃ無きゃ勝てるだろ?」

「純粋な殺し合いならね、でも負けた事に変わりは無いわ」

「レミリアだってまだ慣れてないから仕方ないだろうよ、俺も負けたし」

「はぁ...厄介なルールよね」

「そうだな...」


弾幕ごっこのジャンルで一番強いのは霊夢かな...力に制限が付かなければ舞か俺か華羅だろうけどさ


「それで、俺は何をすれば良いの?」


ここに来たのはレミリアの言いなりになるため...と言ったら変な感じだが、実際にそうなので何とも言えない


「今日は私の独り占め...どうしてあげようかしら...ふふふ」

「声に出てるぞ」

「そうね...どうしましょうか?」

「いや俺に聞かれても知らんぞ、お前の命令に従うんだから」

「そうねえ...考えてなかったわ」

「帰って良いか?」

「ダメよ!待って......時間を頂戴!」


そう言うとレミリアは頭を抱えてブツブツとつぶやき始めた、途中おかしな単語が聞こえたので不安になったが...5分後


「マッサージをお願いするわ」

「これまた唐突だな」

「昨日...と言うより今日なんだけど、弾幕ごっこで疲れちゃってね。肩が凝っちゃって...」

「あー確かに、回避とか疲れるよな」

「じゃあお願いね」


と言いながらレミリアは服を脱ぎ始めた、あまり成長してない胸や身体が見え...


「な、なにいきなり脱いでんだよ!?バカか!?トチ狂ったか!?」

「し、失礼ね!別にこの方がマッサージし易いでしょう?」

「だったらさっさと横になれ!うつ伏せで!」

「分かったわよ...じゃあお願い」


あぁ..ビックリした。いや本当にただビックリしただけだぞ?レミリアの身体で興奮とかしないから、ロリコンじゃあるまいし....俺はロリコンじゃないからな?


それに発育してないレミリアの胸なん「今凄い失礼な事を考えてなかったかしら?」


「気のせいだよ」

「そう...じゃあ早くお願い」

「分かったよ...」


マッサージするのは初めての経験だな...ツボとか分からないから雰囲気でやろう


指をレミリアの背中に当て、腕に力を入れる


「ひゃぅっ!」

「え、え?痛かった?」

「ち、ちょっと驚いただけよ。続けて」


今度は優し目に力を入れる


「あっ...その位でお願い」

「了解」

「...はぁん、気持ちいい」

「変な声を出すな、帰るぞ」

「ああ嘘よ嘘!だからもっと!」

「はぁ...」


しかし...この羽が邪魔だな、背中を揉む度にピクピクと反応するし。ちょっと触ってみるか


キュッと羽の付け根を握る、すると


「ひゃっ!な、何しゅるのよぅ!」


あ、面白いかも

俺は羽を揉み出す


「ちょ、ちょっとぉやめれよぅ!...はぅ!」

「悪い悪い、面白かったからつい」

「はぁ...はぁ...つい、じゃないわよ...」

「そんなに羽が弱いのか」

「マッサージされて疲れるのは初めてよ...もういいわ、次は...」

「はいはい、まずは服を着なさい」

「あら?見てくれないのかしら?」

「うるさい、早く服を着ろ」

「もう、分かったわよ」


服をレミリアに向かって投げ後ろを向く

はぁ...早く帰りたい


「じゃあ次はね...」

「はぁ...」



今回も閲覧ありがとうございました!

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