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東方気由狐  作者: わっちrt
49/68

48きつね〜いつもの〜

今回もいつものグダグダ感満載です


「それで、あんたは悪い奴じゃないのよね?」


お茶を啜りながら霊夢が聞いてくる

これがなかなか美味しい、高級なお茶なのか?


「ああ、自分で言うのも何だがな」

「それなら別に良いわ、あんたは骨が折れそうだからね」

「骨が折れそう?」

「退治するのにね」


ふむ...退治か...実際に戦った(?)から分かるけど、霊夢は人間だが人間ではない。多分妖怪以上の身体能力を持っているんじゃないか?


「ねえ凌、そろそろ帰りましょう?」

「もうこんな時間か、そうだね」


見たところ日は沈みかけている

これは湯飲みに入ったお茶を飲み干して立ち上がった


「ご馳走さん、また来るよ」

「それじゃあ霊夢、またね」

「はいはい、サヨナラ」


俺は紫が開いたスキマの中に霊夢に軽く手を振ってから入り込んだ



「どうだったかしら?」

「何が?」

「実戦と霊夢についてよ」

「そうだな...実戦でスペルカードを使ったけど、手直しが必要だな。妖力が減るのは痛いな、避けれる物も避けれん。霊夢に関しては人間と思えないぞ、そこら辺の上級妖怪並み...それ以上は力がある」


妖怪に妖力があるように人間にも霊力と言う力がある、誰もが持っているの訳では無いが霊夢は別格だった


「その通りよ、下手したら私より強いかも」

「マジかよ...とんでもないのが居たもんだ」


そんな事をスキマの中で話し、俺の家に着いた。家の前に降り立つと空が紅い


この光景...前にも見たような


「これは?」

「ああ、そういえば今日だったわね」

「何か知ってるのか?」


レミリアの奴がまたやるとは思えない、紫が仕組んだのかな?


「ええ、スペルカードルールはまだ広まって無いでしょう?」

「確かにな...ああ、そう言うことか」

「ええ、この異変をスペルカードルールで解決することで広まるって寸法よ。私が紅魔館に頼んできたのよ」

「と言うことは、レミリア達は退治されるのか」


まあ、実感では 霊夢<レミリア なので上手く手を抜くのだろうな


「この事を話したらあっさりと頷いてくれたわ」

「えっ、本当に?あいつがあっさりと頷くとか....なんでだ?」

「後で話すわ、とりあえず明日には解決してるから寝なさい。明日の朝来るから」

「ふむ、了解」


この霧は苦手なんだよね〜、妖怪なのに。他の下級、中級妖怪はテンションが上がるみたいだけど。ヒャッハー!みたいなテンションになるらしい


「あ、それと他の面子は既に知ってるからね〜」

「うぃっす」


はぁ〜、今日は店を開いてもな...仕方ないからもう寝るか。


「あ、凌さんお帰りなさい」

「ただいま」

「ご飯にします?お風呂にします?....それともわた「お風呂で」...はい」


慣れない事して疲れた

さっさと寝よう



「はぁ〜、気持ちいいですね〜」

「なんだろ、慣れた」

「え〜、早いですよ」


風呂に入ってたら舞が入ってくる

日常茶飯事だな


「お腹空いただろ?さっさと作るよ」

「お願いしますね〜」


風呂から上がって台所に向かう

ふと店のテーブルを見ると一人の女性が居た


「凌君久しぶりやな〜」

「おう、不法侵入か。久しぶりだな」


手を上げて挨拶してくるのは華羅

最近は会う事も少なかったな


「鬼達がいない分の仕事が増えてな〜」

「確かにな、あの広さを天狗だけで占めるのは大変だろうに」

「あ、華羅ちゃん久しぶり!」

「舞ちゃんも手伝ってよ〜」


やっぱり手伝ってないのか...いや、うん予想通りだけど


「手伝ってるじゃないですか〜」

「宴会に来て飲んで帰るだけじゃない」

「お前...仕事しろよ」

「私は凌さんの世話で忙しいんです!」

「頼んだ覚えは無いぞ」

「一緒に暮らしてるとか羨ましいわ〜」


はぁ...お腹空いた


「華羅はご飯済んだ?」

「ご馳走してくれる?」

「構わんよ、材料はあるからね」

「よろしく〜」


さて、何を作ろうかね



「しかしね、舞ちゃんズルイわ〜」

「えへへ、良いでしょう」

「同棲とか羨ましい限りよ〜」

「毎日が楽しいです!」

「はぁ〜、ウチも暮らしたいわ〜」

「ねえ華羅ちゃん、話変わるけどスペルカードルールってもう試した?」

「部下達とやったよ〜、慣れが必要やね〜あれは」

「ですよね、妖力が減るのは辛いです」

「まあ、ウチらは仕方ないよ〜。凌君と舞ちゃんは別格なんやし」

「言ってる本人もですよ」

「照れるわ〜」

「あ、それと最近気が付いたんですけどね...凌さんの尻尾が増えてるんです」

「と言うことは...」

「ええ、今まで通りに力尽くは厳しいかと...」

「舞ちゃんでもキツそうやね...新しい手を考えとこか」

「ええ」


そして二人はコソコソと話し合いを始めたのであった、料理に夢中の凌に聞こえることは無いだろう



「はいよ、お待たせ」

「相変わらず美味しそうや〜」

「頂きまーす!」


その後は3人で駄弁りながら夜が更けていった、途中からただの飲み会になったけど


お酒は程程に飲みましょう、とか無理矢理飲まされるから意味は無いんだけどね





いや、更新頻度が低下してますね

申し訳ない


あ、映姫様可愛い


閲覧ありがとうございました

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