表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方気由狐  作者: わっちrt
42/68

41きつね〜グダグダと〜

今回もグダグダと書きました

進展とか全くないです


最高につまらない小説にようこそ!


「おはよう凌!・・・・・って、え?」


寝室にスキマが開いて元気よく出てくる紫、凌が寝ているであろう布団を勢い良く引き剥がす。するとーー


「ふわぁ・・・紫さん・・・?」

「な・・・・なんで居るのよ!?」


凌に抱きつきながら眠る舞の姿があった、よくよく見ると舞の服がはだけている


「ななな何をしているのかしら?」

「い、一緒に寝ただけですよ?」

「ね、寝ただけならどうして服が乱れているのよ!?」

「そ、それは〜・・・」


舞はもどかしそうに答える、若干顔を赤らめているようだ


「はぁ・・・舞はズルいわね」

「紫さんも住めばいいじゃないですか〜」

「そうしたいのは山々、貴女と違って一人じゃないのよ?」

「あぁ・・・確かに」


紫には式が居る、更に幻想郷の管理など色々と仕事があるのだ。とても一緒に暮らせるとは言えないだろう


「少しは遠慮しなさいよ?」

「善処しますよー」


「ん・・・」


凌がお目覚めのようだ


「あら、お目覚めね」

「おはようございます凌さん」


少々うるさくて目が覚める、少し重い目蓋を開けると舞と紫の姿があった


「あれ?紫?」

「まったく・・・お風呂に入って着替えてきなさい」

「え?」

「そうですね、身体中汗だらけでした」

「当たり前よ、昨夜は暑かったんだから」

「あ・・・」


昨夜の事を思い出して真っ赤になる凌、舞と紫はそれを見てニヤニヤしている


「ふ、風呂!!」


俺は二人から逃げるように浴場に向かった



「いや〜朝のお風呂って最高ですね〜」

「凌とのお風呂は久しぶりね」


大浴場の隅っこで小さく体育座りをしている、結局こうなるのか・・・


「はぁ・・・」


舞が家に住むのか・・・頭が痛くなる



現在、3人で朝食を取っている。今日はご飯を炊いていないので、紫が外から持ってきたパンを使ったフレンチトーストだ


「それでね、今日は人里に遊びに行かない?」

「珍しいね、紫が人里なんて」

「いつもなら神社でグータラしてる紫さんが人里に!?」

「うるさいわよ舞」

「神社?」

「そういえば凌はまだ知らなかったわね・・・後で紹介してあげる」


へぇ、神社か・・・そういえばあの二人は元気にしてるかね


「それで、なんで人里に?」

「なんとなくよ」

「なんとなくで連れ回されるの俺は?」

「凌さんが行くなら私も!」

「貴女は地底に視察の日でしょう?」

「そんなの後です!」

「ダメよ、行ってらっしゃい」


舞の足元にスキマが開いて落ちて行った、俺の店の椅子もついでに


「さあ行きましょう」



「あ、あれが八雲紫か」

「ああ、なんで人里なんかに・・・」

「美人だな」

「馬鹿言うな、あれでも歳はーー」

「・・・!?お、おいどこに行った!?」


「ふふふ、随分賑やかね」

「人里で危害を加えるのは禁止じゃなかったか?」

「授業中の寺子屋に落としただけよ」

「け、慧音の頭突きか・・・」


あの頭突きは痛そうだったな・・・さっきの人は御愁傷様だ。それと賑やかなのはお前のせいだからな紫


幻想郷のトップが人里を歩いてたら騒ぎもするだろう



店で団子を食べたり食器を買ったりして時間が過ぎていった


「あれ?二人で珍しいですね」

「おお風砥、久しぶり」

「あら、風砥じゃない」


次は何処に行こうか話していると後ろから声をかけられた、何やら大量の紙を抱えている風砥の姿があった


「あれ?仕事は?」

「今さっき採点が終わりましてね、今から慧音さんに届けるんです」

「暇だから着いて行こうかしら」

「そうだな、暇だから行くか」

「今日は午前授業なんで大丈夫だと思いますけど・・・相変わらずですね」


苦笑いしながら風砥が言う

思い立ったが吉日って言うからね、暇は嫌いだし。



「鈴谷に紫殿とは珍しい」

「慧音さん、採点終わりました」

「おお風砥!ご苦労様!」


風砥から紙の束を受け取って喜ぶ慧音、あの量を採点したのか・・・


「まあお茶でも飲んで行くといい、上がってくれ」

「お邪魔しまーす」

「慧音の家に上がるのはいつ振りかしらね」

「ついでに私もお邪魔します」


ぞろぞろと寺子屋に入る3人、教室を脇目に廊下を歩く。机の数は30個はあるだろうか、結構人は居るみたいだ


客間の大きなちゃぶ台を囲んでお茶を飲む、色々と話をしていると慧音が子供達の話題を持ち出した


「最近は真面目に授業を聞いてる生徒が少なくてな・・・」

「それは慧音さんが歴史の授業しかしないからですよ?」

「何を言う?歴史こそ全てだ!」

「凌さんと紫さんからも何か言って下さいよ」

「歴史だけの授業じゃ子供達も飽きるわよ」

「さっきのテスト見せてもらったけど難しすぎるぞ?」


ほとんど記述問題なのに70問もあるとか、このテストは子供達にとって地獄じゃないかなあ


「む、そうは言ってもな・・・」

「もう少し優しくしようぜ、これじゃあ子供達が可哀想だ」

「ふむ・・・少し見直してみよう、あと紫殿は授業中にあれはやめてくれないか?」

「あら、やっぱり気付いた?」

「あんな事が出来るのは一人しか居ないだろう」


はぁ、とため息をつく慧音


「そうだ凌さん」


何か思い出したように風砥が言う

だいたい予想はついた


「今日は「開けるよ」わかりました」

「よく分かったわね・・・」


まあ、いつものことだから・・・


「さて、そろそろ行こうかな」

「そうね」

「じゃあ慧音さんまた明日」

「ああ、また来るといい」



風砥と別れて紫と一緒に帰っている、帰ると言ってもスキマに入るだけの簡単な作業なのだが


「言っちゃなんだけど不気味だよね」

「あらそう?不気味な感じが良いじゃない」

「そうは言ってもさ、見られてるのは苦手だよ」


スキマの中はあらゆる所に目がある、その全てがこちらを見つめて来るから苦手だ


「着いたわ」

「ありがと、じゃあまたね」

「ええ、夜に来るわ」


スキマを閉じる紫を見送って仕込みを開始した



「おかえりなさい紫様、楽しかったですか?」

「ええ、楽しかったわ」

「それは何よりです」


本当にね、凌と一緒に居ると楽しい・・・出来ることならずっと一緒がいいんだけどね


「今日は店を開けるらしいから夕ご飯の仕度はいらないわよ」

「本当ですか!?良かった〜、今日は材料が少なくてな困ってたんですよ」

「うちの食材も調達が必要ね、ついでに凌にも持って行こうかしら」

「私もお手伝いします!」

「貴女・・・・・凌の事となると張り切るのね」

「い、いやあ・・・」


ポリポリと頭を掻く藍、照れ隠しだろう


「じゃあ集めに行くわよ」

「はい!」


〜〜〜



台所で野菜を切っているとーー


「ただいま帰りました!」

「本当に住むんだ・・・」


うーむ、女性との共同生活にはやっぱり抵抗があるんだよね・・・なんと言うか。自由が無くなるって言うかなんと言うか


「当たり前です!今から開店ですか?」

「ああ、手伝ってくれ・・・・って随分酔っ払ってるな」

「大丈夫ですよ〜」

「酔っ払いはさっさと寝なさい、お客さんに迷惑だから」

「大丈夫なのに〜」


舞をズルズルと引きずって寝室に放り込んでおいた。

店の外に出て屋根の上に炎を灯す、今日も開店だ



今日は風砥、慧音、妹紅の3人の他に人里からのお得意様が数人来た。そしてーー


「ねぇ〜良いじゃない〜」

「りょ〜う〜少しくらい良いじゃないか〜」

「寄るな八雲家!この酔っ払い共!」


全員が帰ったから店を閉めようと思ったら丁度良いタイミングで来やがった、藍は酒樽を3つほど背負ってるし紫は大きな風呂敷を持ってきた


一緒に飲もうと半ば強制的に誘われたので仕方なく飲んでいる

更に舞も加わって4人だけの大宴会になった、そこまでの記憶しかない。酔っ払ってる舞に無理矢理飲まされたので狐の姿になって寝てしまったのだろう


朝になって目が覚めるといつも通り尻尾に3人が埋れていた事は言うまでもない


ここまで読んでくれた方

誠にありがとうございます


自分でも何を書けば良いのか分かりません、いつものようにグダグダと駄文でしたね。新しいキャラも出したいのに・・・


閲覧ありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ