表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方気由狐  作者: わっちrt
41/68

40きつね〜いつも通り〜


40話ですね!

テンション高いとこうなります!


許して!


「ご飯まら〜!?」

「ちょっとは静かにしろ酔っ払い、他のお客さんが居たらどうする!」

「うるしゃいなー誰も居ないじゃん!」


酔っ払い・・・萃香が店に来た、開店した瞬間にご来店だよ。入ってきた時は既に酔っ払っていたのだろう、酒臭かった


「ったく・・・あれ、そういえば勇儀は?」

「私以外の鬼は地底に行ったよ〜」

「へ?」

「地上に来ることは無いんじゃないかな〜」


えーっと・・・どう言うことだ?鬼は全員地底に行ったって・・・?


「え、何で?舞も?」

「あー、前言撤回。私と舞様以外は地底に行ったんだよ、人間に愛想が尽きたとかなんとかってね」

「あー・・・なるほどね」


最近の人間は鬼から逃げる傾向だからね・・・昔は真正面から立ち向かってた人も居たみたいだけど。鬼を罠にはめたりとか、ちょっと卑劣な手を使う人間に飽きれたんだろう


「なんで舞は親分なのに残ってんだ?」

「あー・・・それは本人から聞いて」

「?」


・・・まあ萃香がそう言うなら


「あとさ、地底って・・・」

「ああ、旧地獄の事だよ・・・詳しい事は紫から聞いてね」

「面倒臭いなあ・・・お前」

「アタシもよく知らないんだよー、それよりご飯!」

「分かった分かった」


ふむ・・・後で聞いてみるか



「そうね、旧地獄は人間に封印された妖怪が住んでるわ」

「嫌われ者ってことか」

「ええ、土蜘蛛とか橋姫ね」

「なるほどねー」


店の営業時間はとっくに過ぎているので客は一人もいない・・・萃香はソファーで寝てるけど。俺は紫を呼んで話を聞いている最中だ


「それで、鬼達はもう地上に来ないのか?」

「勝手に来るのは禁止してるわ、私に許可を取れば来れるようにはしたのよ」

「こっちから行くことは可能なのか?」

「本来ならそれも許可が必要にしてるけど・・・凌なら別に良いわ」

「良いの?ありがと」


一生会えないって訳じゃないならそれで良いや、後で遊びにいくか


「あれ、そういえば鬼達が出て行ったのって・・・」

「今日よ、萃香が来た時じゃないかしら?」

「何だ・・・見送りくらい行きたかったのに」

「まあ、会えるんだし良いじゃない」

「それもそうか」


そのまま家に泊まろうとする紫を無理矢理帰らせて風呂に入る


「・・・相変わらず広いな」


自分で広げた・・・いや、広げさせられたと言った方が正しい


20人位は同時に入れるんじゃないかな、洗い場も10人分あるし。あと、シャワーとか作ってみた。これが結構好評だったりする


「昔を思い出すね」


前までは桶で被ってたからな、シャワーはこれまた1万年ぶりか・・・一万年ぶり多すぎじゃないですか?


そんなくだらない事を考えながら風呂を上がった。喉が渇いたので水を飲みに台所へ向かった



「あ、お邪魔してます」

「帰れ」

「ひ、酷い!女性1人ですよ!?こんな時間に外に追い出すつもりですか!?」

「はいはい、分かった分かった」

「わ、分かってないです!押さないでくださいよ〜」

「はぁ・・・」


台所へ行ったら舞が冷蔵庫の中を漁っていた、と言うか牛乳を飲んでいた


このまま追い返してもすぐ戻ってくるし、今日は泊めてやることにした・・・力じゃ勝てないのが辛い


「それでさ、何で俺の家に来たの?」

「いやー、あの屋敷に私と萃香ちゃんだけだと寂しいんですよ。萃香ちゃんはたまにしか帰って来ないし・・・」


はぁ、とため息をつく舞。ため息をつきたいのはこっちなんだけどな


「別に華羅の屋敷でも良いじゃん」

「それも考えたんですけどねー、やっぱり凌さんの家が良いなと思いましてね」

「・・・まさかとは思うけど住むとかじゃないよね?」

「え?そのつもりですけど」


よし、ちょっと落ち着こうか。確かにこの家は俺一人だと広すぎる・・・だがな、女性と二人っきりで住むなんてお断りだ。大体、こいつには前科があるから嫌だ


「断る」

「それを断ります!」

「華羅の家に泊まれ!じゃなきゃ紫の家!」

「私が行ったら迷惑じゃないですか」

「俺は!?」

「え?凌さんは私の事を迷惑だと思ってるんですか・・・?」


上目使い+涙目で見つめてくる


「うっ、・・・・・・いや」

「ふふっ、じゃあ決まりですね」

「ちょっと待っ「さあ一緒に寝ましょう♪」服が伸びるから引っ張らないで!」


〜ズルズルと連行〜


「一緒には寝ません、布団はそちらです」

「と、遠すぎますよ!?10mは離れてるじゃないですか!」

「なんで近くで寝る必要がある、特にお前と寝るなんて出来ない」

「な、なんで!?」

「それに最近は女性と寝る事はやめたんだよ」

「へぇ・・・・・」

「?」

「・・・・・レミリアちゃん」

「!?」

「フランちゃん、咲夜さん」

「ま、舞?」

「女性と寝ることはやめたんでしたよね?それじゃあ先日の新聞はなんでしょうかね〜」

「・・・わ、分かりました」


レミリアとかフランはまだ子供だろ!と言うつもりだったのだが、舞の威圧でかき消された。ゆっくりと布団を持って近づいてくる


やっぱり何か脅しで使われると思ってたんだよね、まさかこんなに早く使われると思ってなかったけど


明日は文を〆に行こう


「さあ入ってください」

「え?これは舞の布団じゃ」

「入ってください」

「でも「入ってください」・・・はい」


なす術もなく、すごすごと布団に入る

舞に背を向けて横になった


「凌さん、尻尾消して下さい」

「え、それだと妖力が」

「引き抜きますよ?」

「・・・はい」


な、なんで!?なんでこんなに怒ってるの?・・・なんか悪い事したかな


「ねえ凌さん、咲夜さんに何をされたんでしたっけ?」

「な、何って?」

「こんなことですよね〜」

「ひぅん」


首筋を沿うように舌を這わせる舞、舐めた場所を吸ってまた舐める


「凌さんは私の物なんですからね?」

「ひ、人を物扱いしないd・・・!?」

「この口も私の・・・」


口に舞の指が侵入してくる、俺の舌を掴んでは離してくる


「ひぁ・・・れふぅ・・・」

「ねえ凌さん、貴方に好意を抱いている女性は結構いるんですよ?凌さんは鈍感だから知らないでしょうけどね」

「・・・・・」

「その中の一人は勿論私です、凌さんに選べとは言いません。どうせ選べないでしょう?」


・・・確かに選べない、俺はそういう性格だ


「だから、せめてこういう時だけは私だけを見て下さいね」

「・・・・・」

「返事」

「ふぁい」

「ふふっ、じゃあ寝ましょうか。これからも今まで通りでお願いしますね」


そして夜は更けていく







閲覧ありがとうございました。

たまには他のキャラとの絡みも書きたいです、でも思い付かない。辛い(・Д・)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ