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東方気由狐  作者: わっちrt
34/68

33きつね〜不死でも風邪もひきます〜


毎度毎度ありがとうございます。

冷たいものばかり飲んでお腹を壊さないようにお気を付け下さい


エロいかな?

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現在、お日様は真上にある・・・つまりお昼である。普段の凌なら起きてフラフラと散歩しているはずなのだが・・・


「うぅ・・・だるい・・・」


先日の開店で疲れたのだろう、風邪をひいてしまった。起きる気力も無い中、頑張って朝ごはんを作って食べた。そしてまた布団に入って寝ようとしているのだが眠れない。


「・・・まさか風邪をひくなんてな」


そういえば永琳が言ってたような・・・不老不死でも病気にはなるって


コンコン


玄関でノックをする音が聞こえる、だが玄関まで行く気力はすでに無い


「・・・・・・・」


居留守を使うことにした

この方が良いかもしれない、客人に風邪をうつすわけにもいかないからな


「あれ、凌さん居ないんですか?・・・入りますよ」


普通の人なら返事が無い時点で諦めて帰るだろう。なのにズカズカと上がり込んで来る女性が一名


「あ、やっぱり居るじゃないですか・・・・ってどうしたんですか?」


「・・・風邪だよ、ってか普通は返事が無かったら帰るもんじゃないか?」


「いやー、中に居る気配がしたので上がりました」


てへぺろ をする舞。そんな歳じゃないだろう・・・めっちゃ可愛いけど


「まあいいや、それで何か用?」


「あ、いえ。暇だったので遊びに来たんですけど・・・風邪なんですよね」


「残念だけど遊べないな、さあ帰った帰った。風邪がうつったら悪いからな」


「・・・それじゃあ看病させて下さい。凌さんが良くなるまで」


「・・・えっと、気持ちだけでいいです」


「いやです、看病します」


こうなった舞は絶対に引き下がらない、仕方ないけど看病してもらおうか


「はぁ・・・わかったよ、よろしく」


「やった!」



「凌さんはお昼はまだですよね?」


「朝は頑張って作ったんだけどね」


寝室の布団に横になりながら会話をする、舞は手拭いを絞っておでこに乗せてくれている


「それじゃあお昼は私が作りますね」


「あー、うん。食材は何使っても良いから。よろしくお願いします」


「任せて下さい」



その数分後、舞は葱や生姜などが入った粥を作ってきてくれた。病人にはお粥と言うテンプレだ


「美味しそうだな・・」

「凌さん、あーん」

「いや、自分で食べるから」

「あーん」

「あの、話聞いてる?」

「あーん」

「いやいや」

「あーん」

「・・・・・」

「あーん」

「・・・あーん」


舞が持っていたスプーンを口に入れる、お粥は少し熱かったが美味しい。


舞は満足そうに頷いて、またスプーンを口の前に持ってきた


その後は全てあーんで食べさせられたのは言うまでもない。



「ふゎ〜ぁあ・・・」


「凌さん、眠いんですか?・・・良いんですよ、寝ちゃっても」


「いやいや、大丈夫だよ。折角舞が居るんだから寝ないよ」


「それじゃあ私も寝ますから、それなら凌さんも寝られるでしょう?」


「え、まあそうだけど・・・」


「じゃあ決まりです!」


と言いながら布団に潜り込んできた、俺はとっさに這い出ようとしたが舞に後ろから抱きつかれたので動けない。


例え這い出たとしても体が思うように動かないので捕まってしまうだろう。


「凌さんの身体熱いです・・・」


「ま、舞・・そ、その、言いにくいんだが。背中に当たってる・・・」


舞は普段から薄着である、言ってしまえば布一枚の上にもう一枚羽織る程度。俺の家に来て一枚脱いでたので、布一枚しか隔てるものが無い。感触がモロに伝わってくる


「ふふふ、当ててるんですよ・・・」


そう言って更にぎゅうううっと強く抱きしめる、背中の柔らかい感触が広がっていく


「あわわ・・・」


「ほーんと可愛いですよね〜・・・・・今なら二人っきりなんですよ、凌さん」


「な、なに・・・?」


「凌さんはなにも感じないんですか?折角女性と二人っきりだと言うのに」


ペロッと首筋を舐める舞


「ひぅ!」


「もう、声まで本当に可愛いですね」


浴衣の中に手を入れて、胸のあたりを指先で撫でてくる。少しひんやりとした指が火照った身体だと更に冷たく感じる


「い、いや・・・」


「まあ、今日は風邪で辛そうなんでこっちで我慢します」


すると、舞は俺を180度回転させて向かい合う。俺が呆気に取られているとーーー


舞の唇が俺の唇に重なった


ーーー更に舞は、舌を使って俺の唇をこじ開ける。舌と舌を絡み合わせ、俺の口の中隅々を凌辱していく。


「・・・んん〜んぅ・・・んぅ・・・ぷはぁ・・・」


どのくらいの時間が経ったのだろうか、体感時間は一分位だと思う。事中はただただ舞のテクニックによって快感に溺れるだけだった


「・・・はぁはぁ」


「ごちそうさまです、凌さん。・・・どうでしたか?」


「・・・・・けほっ」


「覚えてないならもう一度してあげますよ?」


「・・・いや、気持ち良かったです」


ここで下手に「もう勘弁だ」などと言ったらいけない気がした。どうせ舞のことだ「それなら気持ち良くなるまでやってあげます」とか言いかねん。


それに・・・実際とても気持ち良かったから


「うふふふふ、良かったぁ〜。それじゃあもっとしてあげますね」


「・・・え?・・・ちょっ、んんぅ・・」


結局この後3回はされた

流石に3回目となると意識もはっきりしていなかった、虚ろな目のまま、ただただ凌辱されたのである


その後、お互いに疲れ果てて寝てしまった



夜になって凌が先に目を覚ます、目の前には舞の顔があって身体に腕が巻き付いている状態だ。


「・・・・・あぅ、凌さん・・・好きです」


という舞の寝言を聞いて、ちょっと照れてしまう・・・・・少し時間をあけて自分が結構な量の汗をかいている事に気付いた。


舞のお粥が効いたのか、すっかり身体の調子が戻った。お風呂(大浴場)に入って汗を流したいので舞の腕を優しく離して脱衣場へと向かった



「はぁ・・・」


かけ湯をしてお風呂に飛び込む。壁に背中を預けてため息をついた


「はぁ〜、このままだとあいつらの良い様にされそうだ・・・」


このまま好き放題にされるわけにもいかない、少しでも普通に暮らしたい願望がある。俺の中の普通とは、一人でゆっくり気ままに過ごすことだ。


女性とは深く関わらない様にしたかった。何故かって?そういうことが苦手だからだよ!彼女居ない歴=年齢つまり1万年以上居ない。


今更そんな関係を作りたいとも思っていなかったので、先日の時は恐ろしかったのだ。いきなり3人で追っかけて来る恐怖に耐えられなかった


「でもなぁ・・・俺は強く言えないしな・・・」


この男、ヘタレである。いや、最強だよ?能力とか妖力はね、でも女性にキツく当たれないんだ


「このまま続くのかな・・・はぁ」


思い気分をぶら下げて浴場を後にした。

今までずっと寝ていたので眠くない、台所で新しい料理の研究を開始した。


ー本日は店主が風邪のためお休みですー

by鈴谷亭


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なーぜかこうなった

反省はしていない、自己満足だから

(ごめんなさい!)


それでは閲覧ありがとうございました


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