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東方気由狐  作者: わっちrt
11/68

10きつね


自分で見直すと結構メチャクチャでしたね。言葉足らずの部分は皆様の妄想力でカバーしてください。お願いします。


書き方を試行錯誤してます


_________________________________



神々の戦いが終り、連日連夜続いた宴会も幕を引いた。俺も参加はしたがもちろん酒は飲んでないよ。


諏訪子が居た洩矢神社は守矢神社と改められ、神奈子はそっちでの信仰を定着させるために守矢神社に居座るとのことだった。


ここで少し話させてくれ。

俺は真剣勝負には能力を使わない主義だ、相手の攻撃がいっさい効かない能力は流石にチートすぎる。しかもあり得ない量の妖力がある、それで十分だった。


と言うのは建前で、実は能力持ちってことを忘れていただけなんだ。


何故今更こんな事を言ってるのか?それはだな...


「凌って能力あるのー?」


尻尾に張り付いている諏訪子が話しかけてくる。俺は神奈子諏訪子と縁側でお茶を飲んでいる。

あー、巫女さんのお茶うめー


昔は渋ってたけどもう話す事に抵抗がない、強者の余裕ってやつか?


「ん、あるよー」

「へー、どんな能力なんだい?」


隣に座っている神奈子も聞いてくる。


「俺の能力は二つあるんだ。一つ目は【あらゆるものを受け付けない程度の能力】だ。この能力を使って死と老化を受け付けないことで不老不死になってる。二つ目は【物を思い通りにする程度の能力】だ。この能力は一回しか使ったことがないから正直使い方がわからん。相手の行動を封じたりできるかもな」


長々と話終えると二柱が目をまん丸にして見てきている。


「な、なんだいその能力は!?無敵じゃないか!?」

「しかも二つ!?ちょっと考えられないよー?」


慌てる神奈子と疑う諏訪子


「お前ら....信じてないな?」

「「うん」」


確かに能力二つ持ちって聞いたことないもんな...


「ねぇねぇ、どっちでもいいから攻撃してくんない?」

「え?まさか凌はドm...」

「違うわ!能力を見せてやるんだよ!」


そう言って能力を起動し【物理間接攻撃を無効】に設定する。


「良いぞ、思いっ切りこい」

「やっぱりドm...」

「...諏訪子...尻尾に触らせないぞ?」

「あーうー...ごめんよー冗談だよー...」


そう言って体に張り付いてくる、暑い暑い。


「わかったわかった、暑いから離れろ。ん?そういえば舞は?今日見かけてないんだが」

「舞は「己に打ち勝ちます!」とか言って近くの洞窟に籠って修行してるよー」


冷静+あの強さの舞とか考えたくないんですけどー...


「もう良いかい?...全力でいくよ!」


神奈子はそう言いながらオンバシラを振りかぶる。相変わらずでっかいなー


「.....ぅらあああぁぁ!!!」


バギィッ!!


何かが折れる音がする。もちろん神奈子のオンバシラだ。


「オンバシラが折れた!?」


諏訪子が声をあげる


「.....私のオンバシラが折れちまうとはね...」

「これで信じてくれた?」

「あぁ、嫌というほどにね...」


オンバシラの木片の掃除を押し付けられた...理不尽だ!なんで俺だけ!


「壊したのはアンタだろ?」

「うっ...」


あながち間違いじゃないので反論できないし!


渋々掃除を開始する、夕方まで掛かった。途中、舞が帰ってきて一緒に手伝ってくれた。舞さんマジ天使!


〜夜〜



「そろそろ此処を出て行こうと思うんだ」

「「えぇ!?」」

「あー、凌さんならそろそろ言うんじゃないかなーと思ってましたよー」


此処にいるのも楽しい。人と触れ合うこともできるし神様は面白いし最高の場所だと思う。だけどまだまだ若い(俺はそう思ってる)のでいろんな所を旅したいんだ。


と説明


「...そう言うことなら仕方ないよー」

「...そうだね。凌がそう言うならね」


二人は納得してくれたみたいだ


「舞はどうする?」

「着いて行きたいのは山々なんですが、力の使い方に慣れるまでは此処で修行したいと思います」

「そっか」


相変わらず修行熱心だこと


「出発は何日後ー?」

「明後日にしようかな」


明日は買い物とかもしないとね。

お金は賽銭箱から奪うよ。


「それじゃあ今日はお別れの宴会だよー」

「いいですねー諏訪子さんナイスアイディア!」

「酒樽持ってきな!飲むよー!」


最初は4人だったが、神やら人間やら巫女さんが集まって大宴会になった。


「さぁ飲め飲めー!」

「ストップ!諏訪子ストップ!」

「なにを遠慮してるんらい!ほらほら飲みなはい!」

「凌はん!飲んれ飲んれ!」


もうやだ、酔っ払いやだ


「遠慮する!...あ、この焼き魚美味しい」

「ほら!飲んでくらはい凌さん!」

「ッ!?」


無理やり盃を押し付けてくる、口の中に酒が流されそれを飲み干す。盃は特大サイズだ、コップでいうと4杯分はあるだろう。


俺は2杯で倒れる位に酒が弱い、4杯分飲んだということは...


(アカンやつだこれ...)


そう思いながら意識を手放した。


気がついて辺りを見回すと死屍累々だった。


「うぇぇ...頭痛い...寝よ...」


再び横になり、睡魔に襲われるのを待った


_________________________________


進展なし、まだ守矢

ユニーク200超えてました

こんな小説(笑)にありがとうございます。

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