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執筆後記

はいはい、皆様。

おはようございます、こんにちは、こんばんは。もしかしたら、はじめまして。

SaLaと申します。

「小さなユメのハナシ」いかがでしたでしょうか。

連載作品の一部として、あとがきを書いていきたいと思います。

さて、私の処女作にあたるわけですけれども、私なりの全力です。フルパワーです。ですが、至らない点も多々あると思います。そこは、ご指摘いただくか、眼を瞑ってしていただけるとうれしいです。


――ネタバレ警報線――

さて、今作は始め、ロクな設定もなしに書き始めたものです。ですので、序盤と最終盤では、世界観にブレを感じられるかもしれません。とくに「リタ」のキャラクターは前半と後半で少しブレがあります。リタは、私が意図的に少し歪ませた部分があります。あれ、とお感じになった方もいらっしゃるかもしれませんが、ご了承ください。


さてさて、今後について少し。

今作は、意図的に中途半端なところで終了させています。

理由としては、設定、プロットに於いて、続きが存在するからです。

ですが、長々と続けることは決して喜ばしいことでないと勝手に思っております。

ですので、今後、このお話を続けるのか、新作を書くのかは未定です。さらに、最終話の続きの本文は未だ書いておりません。

続きに関して、ご意見いただければ幸いです。

もちろん、両方書くことも視野に入れてます。

ご意見、ご感想、いただければ今後の推敲の参考にさせていただきますので、遠慮なくいただきたいと思います。


最後になり恐縮ですが、ここまで拙い長文にお付き合いいただき、月並みな言葉で申し訳ありませんが、感謝の念が絶えません。

これからもSaLaをよろしくお願いいたします。


さてさて、皆様。

また会う時まで。


13.4.2014 Where worldより SaLa .fin


twitter,@SaLabooks…更新情報等々

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