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聖なる夜は君と二人で・・・・・  作者: 白雨 神威
8/10

第八章 関係

ハイ!ちゃんと今日中に投稿できそうですよぉぉぉ><

さて…これからさきどうしようか…

私は雰囲気とその日のテンションで話を考えます!

私は雰囲気とその日のテンションで話を考えます!!

私は雰囲気をその日のテンションで話を考えます!!!!!!

大事な事なので3回いいました。

いやぁ~実際ホントにテンションで考えてるんですおぉwww

学校の授業中とかwwwお風呂に入ってる時とか寝る前とかwww

まぁ、良い感じの話にならないんですよねぇ~

どうしてもRシーン突入!!!って感じの雰囲気になってしまうんですwwww

まぁ、Rシーンが嫌いなわけではないんですよぉ~www

でも…あのぉ~喘ぎ声って言うんですか?あれを考えるのが恥ずかしくて///

ですが・・・まぁ、話がすすんでいくとRシーンに自然と入っていく雰囲気の話がいつかは出来るとおもうので~その時にでも書こうかなwww

その時まで、しばしの間こんなくだらないお話でも読んで暇を潰して下さいまし・・・┏○ペコ


ピピピピピピピピピピピ………


うぅ…もう朝ですか…さて起きないと。


「でわ、行ってきます!!」

「はい。気をつけて行ってらっしゃい。」

「気をつけるのよ!友君はすぐ怪我するんだから!」

おじさんとおばさんの心遣いが嬉しいです!

「ハイ気をつけて行ってきます!!!」




えっと…ここら辺だったよなぁ~

……あった!!


ピ~ンポ~ン

『ハイ。どちら様でしょうか』

「あ、僕多田友哉です!!博望君いますか?」


『あ、なんだ友哉か。それより!もう…呼び捨てで良いって言ったじゃん。』

あ、そうでした

「そうでしたね…スイマセン…」

僕が少ししょんばりして謝ると博望は笑って

『そんな気にするなよぉ!!冗談だって!!ったく…友哉ってからかいがいがあるわ。』

え?怒ったのかと思って謝ったのに…

「と、とりあえず!!!あの、急がないと遅刻しますよ!!」

『大丈夫でしょ。だってまだ7時45分だし』

あれ?僕の家から5分しか掛からなかったっけ?まぁいいや…

学校に行って日直をお手伝いしたい気分ですので急いで行きたいのですが…

「と、とにかく!!博望は職員室に行かないといけないんだし!!早く行きましょ!!」


『ハイハイ。そんなにムキにならなくても良いのに…ホントからかうと楽しい奴だ』


それから、少しづつ話をしていたら学校に着いた。

そういえば…今日はまだ海兎君の顔見てないです…

って、まだ今日は始まったばっかりだから仕方が無いかなぁ。


「でわ!博望、職員室に行ってらっしゃい!!僕たちのクラスになると思いますから…待ってますね!」

「うん。ホントのこと言うと職員室の空気って苦手なんだよなぁ~僕…先生達がしかめっ面してそうで…」


博望…なんか小学生みたいです…以外と可愛いところもあるんですね。

そう思ってついクスッっと笑ってしまうと

「な!なんで今笑ったの?僕の話の中に笑う要素なんて一つもないんだけど!!」

「ハイすいませんでした。」

僕がすこしふざけたように謝ると


「と、とにかく…行ってくるよ」


そう言って職員室のドアを勢い良く開けて入っていった。

なんか、初対面の時を雰囲気変わったなぁ…まぁ良いか…。


さて!僕のクラスに行けば海兎君にも会えるし…急がなきゃ!!



「おはようございまぁぁぁす!!!!!」


そういって、急いで自分の席に着き隣の海兎君の席を見た。

やっぱり、いつも学校に来るのは早かったからなぁ~


「海兎君!おはようございます!!」

「おう。おはよう」

あれ?なんか、今日機嫌悪い?







           ************************



友哉はいつもみたいに俺に挨拶してきた…でも、どうしても昨日の後藤とかから聞いた話が頭をよぎる…。

アイツは吸血鬼が嫌いなはずなのに…とか…

それに…もしかしたら岡竹が人間界(こっち)に来てるかもしれないし…


なんか色々考えないといけねぇことがたくさんありすぎて困る…。

考えごとをしてたからかもしれないが、友哉の挨拶も素っ気無く返してしまった。

チラッっと友哉の方を見ると…………


ゲッ!!!な、な、泣きそう!?

なんで!?どこら辺で泣くところがあったんだ!?

もしかして俺か?俺が素っ気無いからか!?


「どどどど、どうしたんだよ!!」

「な、なんでもないですっ!!」

なんでもないって言ってもなぁ…グズグズ鼻水垂らして…しかたねぇな…


「ほら、ティッシュ貸してやるよ。鼻拭けよ…鼻水垂らすなんてみっともねぇぞ」

そう言って俺が向こうの世界から持ってきた使っても減らないなどの結構便利なティッシュを貸すと


「あ、ありがとうございます!いやぁ~どうも最近風邪気味っぽくて…それに僕少し埃とかにアレルギーがあるみたいで…面目ないです…」


は?風邪気味?アレルギー?…なんなんだよ!!!!ったく…心配してそんしたわ!!!


「ありがとうございます。あれ?どうかしましたか?」

「なんでもねぇよ!そのティッシュお前にやるよ!!お守りにでも持ってろ!!!」


アホらしいな…もう良い…俺はもう何も考えないぞ!!!

ったく…どいつもこいつも…



あ、先生入って来たし…

「えぇ~皆さんおはようございます!今日はぁ、皆さんに転校生の紹介をしたいと思います。入ってきて」


ん?転校生?

あぁ、昨日友哉が言ってた奴か。って俺のクラスかよ…


入って来た転校生は…




岡竹博望…俺の大っっっっ嫌いな奴だった…

さぁぁぁぁぁせん!!書いてるうちに日にち変わっちゃったwww

そんでもってもう一つさぁぁぁぁせん!!

前の小説で

「押すw係り」ってのがあったと思います!あれは

「お世話係」です!!なんかもう…いろいろごめんなさい!!!

編集は・・・しませんwwwwww

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