第七章 岡竹博望
オヒサ!!ではないような?wwwいつもこんなだらしない前書きですいませんww
さて!!今回の語り手は、友哉君にお任せいたします!!!
最近友哉君のキャラが適当になってしまっているwww
あ、皆さんお気づきだと思いますが友哉君も海兎君も博望君も健先生も実在しますwww
私の親戚の皆さんですww
とりあえず、「小説に出させて!」っと少し濁して頼んだら
「おk!」
とのことでしたのでwww
友哉君の口調はあんな感じではないですが、メガネッ子ですwww
海兎君は・・・そのまんま?だと思いますwww
ま、まぁ・・・
小説の続きをどうぞ><
今日は、海兎君に申し訳ないことをしてしまいました…。
でも僕博望君のお世話係だし…
あ!明日何時に迎えに行けば良いか聞かないと!
一応、博望君の携帯の電話番号とか入ってるし…電話してみよう。
あぁ緊張するなぁ!!よ、よし!!
『プルルルルルルル プルルルルルルル』
『ガチャ ハイもしもし博望です。友哉君でしょ?どうしたのこんな時間に…ってまだ8時だけど』
「あ、あの!明日何時に迎えに行けば良いですか?やっぱり足が痛いと思うので、少し時間に余裕を持って行ったほうが良いと思いますが。」
僕が少し早口で言うと、ちょっと悩んで
『学校まで大体歩いて10分だったよね?それで少し聞きたい事があるんだけど、何時までにいかないと遅刻になる?それによって時間が変わるから。』
えぇと…僕遅刻なんてしたことないから良くわかんないけど、確か8時20分までに行かないと遅刻になるんですよね…?
「多分8時20分までに行けば遅刻にはならないと思います。どうしますか?」
電話口から、博望君が悩んでる声が聞こえる。
『そうだなぁ…7時50分ってどうかな?少し微妙な時間だけど…良いかな?』
7時50分だったら、僕は家を7時40分に出れば良いですかね。
博望君の家は通学路の途中にあるし…
「でわ、7時50分に博望君の家に迎えに行きますので、準備しておいてください。他に何か聞きたいこととかありますか?」
すると、博望君は意外な事を言い出した。
『う~ん…あのさぁ、なんか君付けって僕苦手なんだわ…いや!君付けするなって言ってるわけじゃないんだ!でもさ、ねぇ…せっかく同じクラスで押せw係とかになったんだからさ呼び捨てにしたいなぁ~って思ったんだけど…ダメかなぁ?』
…う~ん呼び捨てかぁ~…僕呼び捨てなんて最近全然してないからなぁ~
でも、せっかく博望君が言ってくれてるんだし…まぁ、いいかなぁ。
「えぇ、別に僕は構いませんよ。」
『ホント?良かったぁ…じゃあ、よろしく!友哉!』
「はい宜しくお願いしますね!博望君!じゃなかった…博望!」
…なんか、変な感じです…
うん…違和感一杯!!
でもなんか青春って感じだぁぁ!!!
あ…青春も良いけど…
僕海兎君のことは呼び捨てじゃないんですよねぇ…
う~む…実のところ僕は海兎君と仲良くしたいのですぅ…
はっ!こ、これは…三角関係とやらですか!?
………分かってますって…
なんでそんな発想になるんですかねぇ~
三角関係なんてなるはず無いじゃないですか…まぁ、平和が一番ですけどね。
とりあえず、明日は7時50分に博望のお迎え。
だから…7時40分に家を出る!という感じかな。
さぁ~て寝ようかなぁ…明日はいつもより早いんだし…
あ、そうだ目覚まし時計の設定を早くしておかないと…
…これでよし!っと
さて、寝よう寝よう
僕はこのとき「三角関係なんて無い」と思っていたけど…
まさか…本当に三角関係になるなんて…。
ハイ!第七章終了!!
あ、ちなみに博望君のキャラはあのまんまですねwww僕ッ子なんですよ!珍しいでしょ!!!www
健さんは~そうですねぇ~私たちより少し年上で大学生です(† ・`ω・)b
でも、こんなにだらしなくはないですよ!!むしろしっかりしてて良い人です><
こんなカミングアウトしても大丈夫なのか…でも、男の人はBLは苦手って良く聞きますから大丈夫だと思いますがwwww
さて、今回は少し短かったかなぁ?でも、次の章も今日中に出来たら投稿したいと思っていますので!!しばしのお待ちを!!!!
あ、もし今日中に投稿できなくても怒らないで下さいねwww