完
「丁度良い」
非公式戦に勝利直後
其れは・・・
「黒血」
「沼」
「ワクワク消えよ」
瞬間意識が無くなる前に・・・・・
「混乱させるために作りだした貴様が」
「まさか世を安定させるカギとは」
男の声だ・・・・・
俺は過去に跳び・・・・
「この子何処の子?」
「無王の技を」
「ダイスキーの」
「10王家の」
「血」
「いや彼の子」
俺はこう答える
「ワクワクっ子だ」
おとんの実の両親との出会いの会話・・・・
「血なんてな」
「重要じゃねえの」
「ハートよそう心さ」
「受け継ぎたい物を受けつぎゃ良い」
「な」
「簡単だろ」
そう笑うメロウの隣で笑う男・・・
おとんの育て親キエン・ガ・ダイスキー
全てが上手く行っている・・・・
「行くが良い」
「戻りたいのだろう」
「そうよ」
俺は紫の機神破王機の前で説得され・・・
「聞こえるのだろう」
「呼ぶ声が」
「・・・・・・・」
「今までありがとうございました」
俺は乗り・・・・
此れが戦いの歴史の発端・・・・
此れが世界を安定させていた無くなれば・・・・
「安心しろ未来を護って見せる」
俺は跳び・・・・
門に出くわす・・・・
「来たか」
沢山の人々が門に集まり
「押すぞ」
「ほらお前も」
言われるままに押し・・・・・
中に見知った顔が・・・・
「ばかなぁー」
「きえよが瀕死!」
そして消え去り・・・・
破王機から降り・・・・
「「「ワクワク」」」
「フッ俺も復活」
「「「誰?」」」
「「「・・・・・・」」」
「「「キエン」」」
「ついでに俺も」
「「「誰?」」」
「ワクワクよー」
「有難うございました」
「何だ?」
「未来護って託してくれて」
「ふん」
「当然」
此の日結構な人数が蘇った・・・・
神王の奇跡らしい・・・・・
そして・・・・・
「安定するまで」
「地上に居るから」
となりには元気な女性が・・・・・・
世はあまり変わらずにぎやかにはなった・・・・
俺は今日もワクワクと過ごしている♪
お読み頂き有難う御座います。




