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無茶2


 メロウが喜びを感じている時・・・・

結構傍で・・・・


 ノレンとモミジは話して居る・・・・


 「モミジと同じ父を持つと知ったら」

「ワクワク気が付いてるかもね」

「何で?」

「本能で姉には勝てないと!」

「そうかも♪」


 

 ノレンは思う・・・・

本当に・・・・


 「幸せ?」

「そうだね」


 武者修行に出て絶望を知った・・・・・

モミジはいや全ての人が俺を忘れ・・・・


 帰る場所を失い・・・・・


 諦めた時・・・・

タロウが現れた・・・・


 「因果に縛られし青年」

「?」

「貴方には一つの道しかない」

「・・・・・」

「君の想い人共に幸せに生きる道しか」

「?」

「君は理解出来ないだろう」

「どう足掻こうが」

「どうしようもない」

「?」


 そして反乱に加わり・・・・・

潜入していたモミジと共同生活を経て・・・・


 結婚した・・・・・

記憶は戻らず・・・・・


 そして俺はキエンを名乗る事に・・・・・

偽物だと今の10王家は・・・・


 暖かった10王家を取り戻し・・・・

受け継いだ理想と理念を・・・・・


 そして知った・・・・

世界とキエンが繋がり・・・・・


 キエンは人として死にたいと・・・・

殺せるものに其の因果を与え・・・


 俺は除け者に・・・・


 「ゴメン」

「モミジ」

「何が?」

「キエン討たせて」

「記憶無いからなぁー」

「有るのって」

「此の因果素晴らしい」

「素晴らしき幕引きに全てに感謝を」

「で」

「ワクワク見逃せるかーに続くから」

「大丈夫ノレンは間違えて無いよ♪」


 キエンを殺す為・・・・

因果を断つ必要が・・・


 モミジを俺は使い・・・・

断鞘に使い・・・・


 「ただ無意味な怒りで動いた」

「けど」

「止まらなかった」

「だからー」

「ノレン間違えてない!」

「復唱!」

「俺ノレンは間違えて居ません!」

「宜しい♪」 

 

 メロウは思う

「しかし」

「キエンにはモミジ以外には子が居ないハズ」

「そしてワクワクは何時どこでキエンと・・・」

「キエンは最後に」

「会っていると」

「何故生まれて居ないワクワクが過去に?」

「まあ方法は幾らでもあるな」


 



 何時か回収したいなぁー






 



お読み頂き有難う御座います。

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