魔法事典その壱
第1章で出てきた魔法+αの説明です。
・爆発魔法
シロン「こんなのは魔法でもなんでもない。魔力をただぶっ放してるだけだ。燃費は悪いし射程も短く攻撃としては向かないな。はっきり言って魔法の失敗だ」
・炎弾
シロン「第一型式の1番基本となる魔法だな。初心者は枝の一本燃やすのさえ苦労するがセルシア魔法学校の卒業者なら誰で樹木を燃やし尽くせる。オレは腹を射ち抜かれたけど……。基本って言ってもこれの発展形はたくさんあるが、ここでは話しきれないな。また次回に話そう」
・雷撃
カナミ「本編に出なかった電撃の上位交換の魔法だね。威力が強くて発動に時間がかかるけどシロン君の回復防御壁を破るくらいには強いよ。5-Aのみんなは使えるんだよ。シロン君は基本的だと思ってる魔法は漢字の方で読んでるけどどっちでもいいとわたしは思うなぁ」
・防御壁
カナミ「魔法の盾だよ。攻撃が強すぎたり数多く当たると破れちゃうから使える時間も短いね」
・回復防御壁
ネグル「防御壁の第三型式でございます。相手の魔法を魔力に戻して防御壁の修復に使うのです。防御壁より耐久力はありませんが持久力はピカイチでございます」
・回避魔法
シガル「その名の通り回避するための魔法だぜ。危険を察知する事しか出来ないけどその早さは人間の反射を上回るんだ。応用としては何も察知しないから危険じゃないってわかるけど普通戦闘中にしか使わないから応用しにくいわな。それと避けれるかどうかは自分の身体能力次第だ。身体強化魔法との組み合わせが普通だな」
・身体強化魔法
シガル「一時的な筋力増強が出来るんだ。第四型式の魔法だけどこの話はまだ先だな」
・永久回避魔法
シロン「これはオレが1年生の頃、図書館で見つけた術式の教科書を真似して失敗した結果だ。解呪不能の魔法であり普通の魔法は劣化して効果が切れるのにこれはそれがない。ずっと魔力を消費し続けるし何よりも回避魔法特有の危機察知で熟睡出来ない。早くこの呪いを解きたい」
・治癒魔法
カナミ「怪我を治す魔法だね。わたし達学生は軽い怪我を治すのを早める事しか出来ないけど専門の人なら大怪我しても治せるよ。ただ手は無理なんだって」




