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詩集『詩の群れ』続・続編

『意思疎通の、発見運動』・・・『詩の群れ』から

『意思疎通の、発見運動』・・・『詩の群れ』から



自己は、意思疎通というものを、大切にするんだろうだろうだ。

だろ、意思疎通は、是非、という点で、重要だからな、だろうだ。

だろう、そしてまた、神々しい世界の最中、実存を得るんだろうだ。

だろうだ、今度は、今度の、新しい生命のためにね、だろうだ。



しかし、本質的には、狂ってるんだろ、え?

成程な、狂いという言葉は、大変重要課題だよ、だろうだ。

そうだろ、我々はそこに、運動を発見するんだ。

そうか、逆説的には、発見運動ってとこか、だろうだ。



つまりは、意思疎通の、発見運動ってことで、詩の群れ万歳からの崇高だろ。

だろうだろうだ、崇高通り越して、超越最高ってとこか、だろうだろうだ。

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