プロローグ
プロローグ
トリオという、キャラクターは、僕の夢の中の、存在に過ぎなかった、その他にも、イエエモン、ドネエモン、トリーズなどが、いる。だが、僕は、こいつらとある賭事をするとは夢にも思わなかった
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僕は、学校から、帰って来てすぐに、ベットに横になった、この一週間合唱コンクールの練習が、余りにもきつく、それが次第にエスカレートしてついには、ストレスにまで発展してしまった。
学生服を着たまま眠ってしまった。……いつも夢の中で見る世界に来ていた。 辺りには、変わったビルがたっているが、一応夢の世界、自分の考えている 事がそのままできてしまうため、ビルも一瞬で、無くなってしまう、なんか時代の波をそのままうけているような考えも頭に浮かんでしまう。
歩いて行くと現実の世界から、そのまま持って来たような風景に変わってしまう
夢だと理解するには、人間は、4分間かかると僕は考えているだが、正確ではない、夢の中には、時間が存在しないそれは、人間の都合のいいようにできている世界の事を夢というのではないか?僕は、まだ結論には、たどり着いていない
いつもどおりに、トリオが僕の目の前に現れる。だが、トリオを呼んだ記憶が一切ないだが、トリオは、現れた。これも、夢という不思議な世界、この夢の世界の謎を解く事ができれば、ノーベル賞も夢ではない。だが、信じてもらえるかは、分からない。
トリオ
「今日は、お前と賭事を使用と思う」
トリオの顔は、簡単に○が二つにくの文字、服装は、和服である
作者
「賭事とは、なんだい?トリオ」
トリオには、口にあたる場所がないのに話しているのが、何かおかしいドネエモン
「こいつが、説明できれば言いのだが………俺から、説明しよう」
突然でて来たのは、ドネエモン通称ドネいつもと様子が違う。
イエエモン
「ドネでは、不可能だ俺から、説明しよう」
イエエモンが話し始める。
今回お前にやってもらいたいのは、他人の夢の世界に入って、トリーズを捕まえて来たら勝利だけど、トリーズは、いつまでもそこにいる訳ではないから早く捕らえてこなければならないあと、何しても構わない。作者
「他人の夢ってどうやって入るんだよ」
ドネ
「人類は、みんな兄弟とか聞いた事あるだろ?なら人の夢もつながっていると考えたりしないのか、マァー普通は、考えないがそれが、事実だと考えてもらいたい」
いきなり目の前に現れたのは、でかい扉が現れた。
イエエモン
「まずは手始めに、俺から」
イエエモンが剣に変形した。
作者
「何だよこれは」
イエエモン
「俺を使って、あの扉を壊せ」
僕は、このあと普通以上に怖い思いをするとは考えてもいなかったけど。