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第2話「渡辺さん登場!」

思った以上に好評だったので復活させました。


けど、この間にガラケーが壊れてデータを失ったので、この後はどうなるのか…(笑)?

「いやあ〜。助かったよ」

「困った時はお互い様ですから。

では、また」

「キミ、ホントにありがとう」


 道に迷った俺を救ってくれた純朴少年こそ、あの「角の」渡辺さんの息子さんだったのだ。

 そして、その彼に案内してもらい、無事に研究所に着いた。

 しかし、ホントにありがたい。

 「誰だよ!?」なんて言ってた人に助けられるなんて、世間は狭いな〜(笑)。


 さて、受付を通って指示された部屋へ向かう。


 お!?ここかな?

『先端生体技術開発部分室』


 …。


 …イヤな気がする。

 てゆーか、いいのか!?


 とは言っても、正式の辞令である。

引き戸を引いた。


 


え!?二本立て!?


電波降りてくるのかな~(笑)?


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