↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/53

第30話「お姉ちゃん」

お姉ちゃん…欲しかったな~。


「大丈夫?お姉ちゃん、ついて行かなくて」

 職員室で挨拶した「お姉ちゃん」…遥奈さんがそう言うから、あたしはこう返した。

「大丈夫ですよ!2度目ですから」

「ホント?目がキョドってるんだけど?」


 …まあ「女の子」としては始めてですからね。


「てゆーか“お姉ちゃん”。どこまで付いて来る気?」

 ワザと強く「お姉ちゃん」と言った。指をビシッと!

 ちなみに学校側には、遥奈さんはあたしの「姉」と説明している。

「え!?お姉ちゃん、どこまでもついて行くよ」

「…やめて。ホントに」



でも、こんなお姉ちゃんはいらない(笑)。


気持ちは判るけどね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。