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第27話「詐称?」
…いや、あー!?なぜにこうなった?
「遥奈さん!何か知ってるでしょ!?」
あたしは詰め寄った!
「守秘義務!」
「何で!?本人なのに!?」
「世の中、知らない方がいいことがあるのよ」
「そんなにヤバいことなの!?」
そこへ…。
「ちょっと〜、マネージャーさん。そんなに、モデルさんを追い込まないでほしいな〜。」
「「カメラマンさん…」」
「理由は判らないけど、追い込んじゃダメだよ」
「え!?わたし、追い込んでますか?」
「うん。さっきから、この子…あー?青葉ちゃん?だっけ?顔が固いんだよね。ずっと」
「…」
「そりゃあ、いろいろと言えないこともあるだろうけど、それを判ってもらうのもマネージャー…いや、大人の仕事じゃないかな?」
…ごめんなさい!カメラマンさん。
実は大人なんです。あたし。
「ごめんなさい。青葉ちゃん」
「え!?遥奈さん…?」
「子供扱いしちゃって。ホントは、もう二十…「わーっ!?何言うの!?遥奈さん!」」
「え!?青葉ちゃん?ま、まさか…?」
「わーっ!?カメラマンさん!あたし、16!ホントに16なんです!今度、高校に転校するんです!」
「…」
「ホント!信じてー!!
遥奈さんからも言ってー!?」
どうして、こういう展開になるのか?
おかしいような?おかしくないような?




