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桜17〝**

 心地よい風は俺の頬をくすぐり、春の匂いを運ぶ。

 目を閉じていてもわかる緑の匂い……。俺はその匂いに惹かれるように覚醒した。


 「……ここは……夢か……?」


 目の前には広大な町のパノラマが広がっていた。もうすぐ日暮れだと言うように蒼く澄み渡っていた空は緋色に染まっていた。


 「……うっ…………」


 激しい車酔いのような、そんな奇妙な感覚に頭を押さえ、一旦目を閉じる。目を開ければ違う場所。そんなことが起きると、さすがに夢とは言っても頭がついていかなくなる。

 ……切り替え…………切り替え……。

 いつもは無意識で出来ていたはずのことを今は意識的に行う。

 こうして意識しないと出来ないのは、多分最近夢を見なくなったことに原因があるだろう。

 あれ? そういえば、いつから見なくなったんだうか?

 ここ数日間ぐらい夢は見た覚えはない。いや、実際は見たのかもしれないが記憶には留めていなかった。

 若干の疑問が残るものの気持ちが落ち着き、今いる場所がさっき見たあの場所と頭がようやく理解した。これで違った場所に放り出されていたら、こんどこそ頭の中が崩れていきそうだ。


 「さてと、ここは?」


 目を開けた先、そこにはさっきと変わらない景色がそこに広がっていた。

 見渡す限りの日高町のパノラマ。ひらひらと舞い散り、その景色を春に変える桜。時刻は日が沈みつつある、夕暮れあたり。そして背後に立派に生える桜の木。しかし、この木は桜の木ではなく四季の木だ。つまりここは──。


 「白雲公園……」


 ここがどこなのか思い至って、辺りを見回し人の姿を探す。


 「いない……のか?」


 見当たらない。本来居て当然の小さな俺や美羽ちゃんの姿はどこにもなかった。

 夢……。

 この場所で、この季節で、この時間で、起こりうる夢なんてひとつしか思いつかない。しかし、今、その中心になる小さな俺や美羽ちゃんはそこにはいなかった。

 だとすれば、この夢は──。

 サッーっと、山から木々を揺らして風が近づいてくる。

 その風の音に俺は惹かれるように四季の木がある背後を振り返ろうとした。


 「っ──!?」


 視界に映るのは桜色。何かが吹き荒れ、視界のすべてを桜色へと変えていた。

 吹き付けてくる風と花弁。

 これは桜なのか?

 俺が振り向くことを拒むように風と桜はさらに勢いを強めていく。

 ダメだ。このままだと、体ごと持っていかれる。

 俺は体が取られる前にさっと元に戻るように体勢を変え、押し付られる桜の花弁を背中で受けた。

 背中を押すようにぶつかる風と桜は次第に緩み、振り返ろうとした以前に戻る。

 これきっと、振り返ろうとするとまた吹いてくるパターンだよな……。

 背中から流れ出てくる桜の花びらがそんな予感を強めていた。

 振り返るな、か……。

 舞い上がった桜は空に桜の絨毯を作り出し、こっちだよと言わんばかりになびいている。

 俺は誘われるように一歩、前へ──。


 「って重っ!? 俺の足ってこんなにも重かったか?」


 いつもの何倍もある重さの足は、まるで何かが行くなと言っているように足が地面から離そうとしない。


 「全く、どうすればいいんだよ……」


 桜吹雪はこっちへ来いと、何かわからないものは行くなと。自分の足は前に進むなと。こういう時、ほんと夢って勝手だと思う。


 「迷ったな……」


 どっちに進もうかと考え込む俺に別の風が吹いてくる。冷たい風だ。

 徐々に感じる夢から覚める浮遊感。


 「朝か……」


〜*****〜


 瞼を開くと見慣れた部屋の風景がそこに映し出された。

 夢を見た気だるさは残るものの、ほぼいつも通り……いつも通りの日常だ。


 「すぅ〜すぅ〜、すぅ〜すぅ〜……」


 一定のリズムを刻む、落ち着いた寝息。そんな寝息を立てる舞はまるでしがみつくような格好で俺の懐へと潜り込んできていた。


 「またか……」


 この出来事でもう何度目になるかわからないため息をついた。そして、またあることに気づき、もう一息。

 舞の頭が乗っているものは枕ではなく俺の左腕だった。つまりは腕枕だ。いつの間に腕を持っていったかわからないが、手が痺れている。


 「お〜い舞、起きてくれ」


 以外と左手は痺れているようで動かそうにも力が入らなかった。

 これ早く抜かないと、マズイな。


 「うぅん……?」


 舞が少し唸り声を上げて頭を少し動かす。俺はチャンスを見逃さずさっと左手を引き抜いた。

 よしっ。


 「んっ~~」


 左腕に乗っていた舞の頭は柔らかいベッドの上に落ち、気に入らなかったように不愉快そうな唸り声をあげた。

 熟睡をする舞には悪いとは思うが俺の優先事項は左手だ。

 そしてその問題となっている左手は花が萎れたようにたらーんと垂れていた。

 だっ、大丈夫、大丈夫、きっとそのうち──。


 「ぐっ、ぅ〜〜〜〜っ!」


 想像も絶するような痛みとも痒みとも言えない刺激がが左手を襲った。

 血管が押し広げられて行く感覚。ドクドクと送り込まれてくる血液の圧力に耐えながらその刺激が去るのを待つ。


 「っ……はぁ〜」


 やっと痺れは引き、左手の感覚が戻ってくる。

 俺は何度も左手で掴んだり放したりを繰り返しして、落ち着いた一息ついた。

 疲れた……。朝からこうも精神的にも肉体的にもいじめられるとどっと疲労感がでてくる。

 せっかくの日曜日だ。今日は一日中、ダラダラして過ごそうかな……。

 未だ、不機嫌そうな顔をして脇腹あたりにしがみついてくる舞を横目に見る。

 無理だな……。

 舞がいる限りじっとはしていないだろう。というかさせてくれないに決まっている。

 昨日もちゃんと自分の部屋で寝てたはずなんだけどな……。

 昨日、リュアナの家で眠ってしまった舞は俺がちゃんと布団に入れて寝かしていた。にもかかわらず、舞はこうしていつも通り布団に入ってきている。


 「全く、困った奴だよ……」


 痺れが取れた左手でそっと薄いピンクの髪を撫でる。少しぐづついたが大して起きる様子はなかった。

 縮こまり、俺に引っ付く舞を見ていると、思ってしまうことがある。桜の下でとんだ甘えん坊を拾ってしまったものだ、と。

 さて、日曜日の朝はこんな感じで起きるとするか。

 体を起こそうと俺を掴むその小さな手を外しにかかった。

 しかし、本当の朝はこれからだった。


〜*****〜


 「ほら舞。朝だそ〜」


 ベッドに腰をかけながら俺は小さな体を揺り舞の目覚めを促した。


 「うっ、ん? ……あれ? 想真にぃ? あっ、やっとエッチなことをしてくれるんだね……?」

 「い、いやいやそんなことするわけ無いだろっ!?」


 予想外の舞の言葉につい早口で喋ってしまう。


 「その割には随分動揺してるよね」

 「うっ……」


 まだ寝起き顔の舞は柔かくニッコリと見上げて微笑むと目をこすって、あくびをする。

 動揺するのも当たり前だ。寝起きの子猫のような無垢で愛らしい女の子が突然、朝からエッチしょなんてことを言っているのだ。この世界にそれで動揺しない男がいるなら見てみたい。


 「あのな、舞。男って生き物はそんな言葉を信じて本当に襲ってしまう生き物なんだ。だから、冗談でもそんなことは言うものじゃない。わかったか?」


 半ば説教のように舞に言い聞かせるがニコニコと笑ったままだった。


 「それなら冗談じゃ無ければ、言ってもいいんだよね?」


 そんな質問に俺は自然と答えてしまう。


 「まあ、確かに冗談じゃ無ければ別に…………いや、でも時と場合を考えなさい!」


 危うく、なんの問題も無いじゃないかと思ってしまった。ここでいいと言ってしまうと舞のことだから本気とか言ってくるだろう。まあ、何とかこれで一命は……。


 「ベッドの上、日曜日、寝起き、二人きり、それからそれから……」


 舞はニコニコとしながら成り立った条件を次々とあげていく。


 「えーと……想真にぃはこれだけじゃダメなのかな?」


 わざとらしく小首をかしげ、見上げてくる舞。悔しいが舞の質問に言い返す言葉を見つからない。


 「ぐぬぬ……」


 困った様子の俺を見て、舞は突拍子もないことを言い始める。


 「それに、この話は想真にぃから誘ってきたんだよ。──今夜は一緒に寝てくれ、って。それってちゃんとエッチしてくれるってことだよね?」

 「いやいやいや、言ってないし、言わないよ。そもそも、俺が言う時はそういう意味じゃないだろ。それに、そんな感じのことを言ってたのって舞じゃなかったか?」

 「そっ、それは……え~と……」


 何か誤魔化そうと舞は言い淀む。

 全く、勘違もはだはだしい。思春期の女の子ってどの子もこんな感じなのか? この時代の詩織を思い出してみるがそんなことを言っていた記憶はない。

 まあ、あの時の詩織は意外とアグレッシブで、平気で塀に登ったり、屋根に登ったり、あれはあれで普通の女の子とは言いにくいところがあるが……。


 「でも……」

 「ん?」


 振り返ろうとした俺に舞は恥じらったような声で呟く。


 「でももう私、服も下着も脱いじゃって全裸なんだよ? このままだと、私、蛇の生殺しだよぉー!」


 なんて半端ない思春期少女の行動力なんだっ!


 「だっ、だったらまず服を着ろっ! ことはそれで納まるだろ!」

 「それじゃ納まらない!」


 即答で返される。

 ああ、そうか、そうですか。これが反抗期というやつですか。もう舞もそんな時期なんだな……。待てよ、今更思ったけど、舞が全裸ということはいままで俺は全裸の舞に抱つかれていたのか?

 ふと、真偽を確かめたくて振り返り、少しはだけた布団の隙間を見てしまう。肩の肌色が布団の中まで続き、以前にも増した膨らみが普通見えないはずの所まで肌色が伸びて──。


 「あっ、今想真にぃ見たでしょ! 胸見たよね! 見たよね! 想真にぃもそういう気があるだ〜。ほらほら、下の方も元気になって来てるよ。想真にぃ我慢しなくていいんだよ。エッチなことをしてモフっ!?」

 「これは朝の生理現象だ……」


 嬉しそうにからかう舞にこれ以上なにも言わせないため、手でやさしく舞の口を覆った。


 「むぐぅむぐぐぐ、む〜(なにするの? も〜)………」

 「それ以上、舞の口から何も聞きたくないからだ」


 うーううーうと唸りながらも諦めたように舞は黙って言った。

 一旦落ち着き、時間を知ろうと近くの目覚し時計を見る。

 あれ、目覚まし時計が止まってる……。仕方が無い、スマホの画面で──。


 「おっと!?」


 空いた片手でスマホを手にした瞬間、スマホに着信が入り、着信音が手の中で鳴った。


 「朝から一体誰だ?」


 スマホの画面には歩と書かれた名前の文字が映し出されていた。

 片手で舞の口を押し当てたまま、通話と書かれた場所をタッチし、耳に当てる。


 『おはよーう。想真、今日はなんの日か忘れてないか?』


 起きたばかりの耳ではついていけないようなハイテンションな歩の声が響く。


 「ああ、おはよう……。それで今日はなにかあったか?」

 『おいおい、何かあったかって忘れるなよ。今日はセリアさんの家で勉強会の日だぞー。大遅刻だぞ想真。今すぐセリアさんの家に急行せよ』


 ああ、そういえば明日からテストだ。完全に忘れてた。


 「大遅刻なのか? 今はそんなに遅く……」


 目覚し時計を見て固まる。

 目覚し時計はちょうど7時で止まっていた。そう、止まっているのだ。


 「おい、歩。今は何時だ!?」


 慌てて早口で歩を急かす。


 『おおっ、いきなり何言ってんだ? もう、11時前だぞ』

 「なに!?」


 その声に驚いた舞が服の裾を引っ張り不安そうな目で見上げてきていた。


 「ごめん、大丈夫だ」


 俺は一旦舞の口から手をどけて頭を撫でると、舞はほっとしたように顔を緩めた。


 『ん? どうした想真?』

 「何でもない。それよりもすぐに向かうから、みんなに伝えておいてくれるか?」

 『ああ、もちろん了解したぜ。それじゃあみんなに伝えておくから。んじゃ』

 「ああ」


 その言葉を最後に通話は切れた。

 俺はスマホをベッドの脇に置くと、なぜか舞が後ろから抱きついてきた。


 「おっ、おい! 舞」


 直接体が触れているのだと舞の熱が伝わってくる。これじゃ振り返ろうにも振り返れない。


 「それで想真にぃ、なんだったの?」


 妙にしおらしい声、さっきのことでまだ心配しているんだろうか。


 「あ、ああ、今日は勉強会の日だったらしく、それでなんか遅刻しているみたいだ。だから出来るだけ早く支度してくれるか?」

 「えっ? あ、うん。それはいいんだけど、今ってまだ7時だよね?」


 俺と同じ勘違いをしている舞にスマホのホーム画面を見せる。


 「俺もさっき勘違いしてたんだが、あの目覚し時計は止まっているみたいで、今はご覧の通り11時なりかけだ」

 「あっ、ホントだね」


 その場所からでも見えるはずのスマホの画面をなんのためか肩から乗り出してくる舞。また押し付けられ触れ合って、ってこいつはわざとやっているのか?

 俺は舞からそっぽを向きながらため息をつく。


 「うん、わかったよ想真にぃ。ちょっと準備してくるね」


 そう言うと、舞は回した手を離して、ひらりと髪を翻しながらベッドから飛び降りる。

 長い桜色の髪に背中を隠されて、見える肌色は白く健康的で──。 


 「って、服っ!」


 やっぱりなにも身につけていませんでした。


 「ふえっ!?」


 急な声に驚いた様子の舞は思わずといった感じで振り返ってしまい、その場で硬直。


 「はっ……」


 しまった。なんてことはこの場において考える余地は無い。

 どうしょう。それが今、俺の頭を支配していることだ。

 なぜだろう。俺の目は舞を見て釘付けと言っていいほど目が離せない。

 舞の表情が変わる。口をわなわなさせて、目を少し潤ませて……。すると、急に何かをぐっと飲み込んだような顔をして、背を向けて走り去っていった。

 その途端、俺は金縛りのようなものから開放され、仰向けにベッドへと体を沈めた。


 「……朝からこれだよ……」


 先が思いやられると言うか、本当にやっていけるのか心配になる。


 「……は〜」


~*****~


 「舞! 準備はできたか?」


 そう言って二階にある元は父の部屋だった舞の部屋に足を踏み入れた。

 一瞬、さっきの光景を思い出して足を止めたが、舞はちゃんと服に着きて髪を整えていた。


 「私はもう少しで終わるよ想真にぃ。だけど想真にぃは教材とか筆箱とか忘れてない? 勉強会なんだから忘れ物をしちゃダメなんだよ」


 舞は母のおさがりドレッサーの鏡を通して俺を見ていた。


 「ああ、わかってるさ……」


 返事をして、かばんを少しあさる。ほんの点検ぐらいだったが筆箱がないことに気づいた。

 かばんを調べていて手を止めた俺の様子を舞はドレッサーで見ていたのか少し自慢げな表情で笑っていた。


 「ほら、言ってて良かった。筆箱がなければ想真にぃ、何もできなかったんだよ」


 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけムカっときてしまったが、舞の一言で助かったのは事実だ。認めよう。


 「確かにそうだな。ありがとう、舞。俺はちょっと取ってくるわ」

 「うん、いってらしゃい」


 俺はかばんを置いて筆箱があるはずの自分の部屋に駆け込んだ。


 「えーと、たしかここらへんにあったような気が……ああ、あったあった」


 本が連なった机の上に、本に挟まれるように置かれた黒い筆箱。俺は筆箱を引っ張り出し、舞の部屋へと走って向かう。


 「本当、なんでこんな日に寝坊なんかしたんだろう……」


 自らの失態に毒つきながら、再び、舞の部屋の扉を開ける。しかし、そこには誰もいなくて、何もない、そんな物寂しい部屋がそこにはあった。


 「あれ? かばんがない……」


 少し舞の部屋でキョロキョロと探し回っていると一階から舞の声が聞こえてくる。


 「想真にぃ! 私、下にいるよー!」


 その声を聞いて階段を降りる。


 「はい、これ想真にぃの」


 玄関に準備の終わったようすの舞が、俺のかばんを持って待ってくれていた。

 真っ白なワンピース。三つ編み編んだ後ろ髪。前髪にはお気に入りになったようすの2枚の桜の花びらがついたヘアピンで分けていた。

 その姿はまるで妖精のような可愛さで──。


 「……わっ!? 想真にぃ?」

 「うん、似合ってる似合ってる」


 時間と靴を忘れて、つい頭を撫でてしまう。最初は嬉しそうに頬を朱色に染めて撫でられていた舞だが玄関に置かれた時計を見ようで焦ったように手をばたつかせる。


 「想真にぃっ! 想真にぃー!!! 早く行かないと、遅れちゃうよ! はい、これかばん」

 「あっ、そうだったそうだった。ありがとう舞」


 舞のあまりの可愛さに我を忘れていた。

 今ならセリアさんが妹を可愛がってしまう気持ちが今ならわかる気がする。そんなことを思いながら俺は取ってきた筆箱をかばんに詰め込み、靴を履く。


 「それじゃあ、行こう想真にぃ」

 「ああ、そうだな」


 目指すはセリアさんの家だ。というか屋敷か何かだ。

 俺と舞は家の鍵を閉めて飛び出した。

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