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アナタの温もり
どーぞw
それから、あたし達は土日あった
そして、ある日のデート
幸壱「さぁて、何処行く?」
「何処でもいいよ?」
幸壱「それが、困るねんw」
「ごめん」
幸壱「ええよwあ、ジュースでも飲む?
そこのベンチで待ってて?」
「わかったぁ」
とあたしは、ベンチで幸壱くんを待ってた
すると・・・・
男1「ねぇねぇ、キミ、可愛いじゃん♪」
と話かけられた
なぜだろ・・
いつもなら、突き離せるのに・・
身体が震えて何も言えない・・
男2「キミ、一人?俺達と遊ばね?」
「・・・・・」
男1「なんか、言ってよ」
幸壱「この子、俺と遊んでるから」
男2「はぁ?」
幸壱「あぁ、止めときなよ。俺、空手2段持ってるからw」
男1「行くぞっ」
と去って行った
幸壱「大丈夫やった?」
とあたしの隣に座る
あたしは、幸壱くんの袖を掴み
「怖かった・・」
と少し泣いた
身体が震えてる
すると、幸壱くんは
何も言わずにあたしを
抱きしめてくれた
幸壱くんの温もり・・安心した
幸壱「俺が守るから」
そう、囁いた
その時、あたしはこう思った
(この人と一緒にいたい)と
つづく
どうやった?
また、更新する