ギルドマスター
短いかも。
今俺は、ギルマスの部屋にいる。
ギルマスの背中には黒いオーラが立ち込めている。
こういう場合はいつも逃げていたが今回は、そんなわけにもいかない。
「あのー何でしょうか?」
俺がそういうとギルマスは、ニコリと笑みを浮かべる。
(黒い笑顔だな。)
そんな事を思いながら目を合わせる。
「何って?
そんなの決まってんじゃない。
あたしの楽しみを邪魔したから此処に連れてきたのよ!
せっかく、いろんな仕事を終わらせてカウンターで遊んでたって言うのに。」
(受付って遊びか?仕事の部類に入ると思うんだけど…)
「まぁいいわ。グチグチ言ったってばれなきゃ何にも分からないんだから。」
(だから受付は、仕事のはずだって。)
「で、なんで私がギルドマスターだって分かったの?
魔力も完璧に抑えてあったし隙もなかったと思うんだけど。
あなたの魔力も相当なものね。」
勝手に話が進んでいく…
よし。気にしないでおこう。
「だからですよ。」
「えっ?」
俺が答えるとギルマスは驚いた顔があった。
「普通は、それなりにしか警戒していないのに俺の魔力を敏感に感知したのは、あなたと魔法使い、後はそれなりの実力を持っている冒険者ってとこかな。
あなたとは別にもう一人の受付嬢さんは全くと言っていいほど気づいてなかった。しかも、僕が魔力を少し出したときあなたはすぐに威嚇かなんかは知りませんけど魔力を放ってきました。
つまりそんな実力を持ちながら受付嬢をしているのは、ギルドマスターしかいないってことですよ。」
「あー。威嚇したことには変わりないわ。そのことについては謝るわ。」
そう言うとギルマスは、頭を下げる。
「いやいやいやいや。そんな事をさせるためにギルドに来たんじゃありません」
そう言うとギルマスは頭を下げるをやめる。
「あーそうね。そう言えばなんであんな質問したの?
此処はいつできたんだーとか、ギルドメンバーのデータは何時から残ってるーなんて。」
「あーこれこれ。」
俺はそう言いながら亜空間から虹色のカードを出す。
するとギルマスの顔が、青白く染まった。
こんな人を出してほしい!等、募集中です!




