ギルド
ギルマス登場!(*´ω`*)
ふらふら歩いていると、ギルドの建物が見えてきた。
変わってねーなー。
ちりりーん
十五年前と変わらない音で心が和む。
ギルドの中も全然変わっていなかった。
落ち着くなー。あ、魔力が少し出ちゃった。ばれねーよな。
カウンターには女の人が二人座っていた。
最初に目があった方の女の人のカウンターに向かう。
「新人登録ですか、以来ですか。」
「質問なんですけど良いですか?」
そう言うと、受付の人はにっこり笑ってもちろんですと答えた。
「此処って何時からあるんですか?」
たぶん2000年以上前のはずなんだけど…
「此処は、この国が建国される前からありますから2000年以上前でしょうか。
他にはありませんか?」
「此処に登録されているギルドカードは、何時まで記録に残っていますか?」
「此処に登録されているギルド会員様は亡くなられたとしてもそのまますべて残っています。なので紛失してしまったギルドカードが悪用されることは皆無です。
他には、ありませんか?」
「無いです。ありがとうございます。ギルドマスターさん。」
俺がそう言うとピタリとギルマスは、動きが止まった。
「なんでそのこと君が知ってんのかなぁ?」
「殺気を出しながら威圧しないで下さいよ。」
ギルマスの後ろには黒い影が蠢いている。
(ヤバいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)
俺の避難警報がカンカンなっている。
「ちょっとこっち来なさい!」
「えっ」
ギルマスに首根っこを捕まえられてギルマスの部屋につれられていった。
連れられてる時に思ったこと。
あっ。ギルマスの部屋変わってねーんだ。




