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死にかけの吸血鬼を拾った..  作者: 性癖を肯定する者


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8/26

7 喉を貫いた、鋭い想い

if6話以降の話です


少し、内容の雰囲気が変わります

あれから一か月程の時間が過ぎた、、


今日の2人も月が昇り、世界を月光が照らし始めた時間に目覚める


如月「もう起きてたのか、早起きだな」


カナン「如月が寝てる時に抱きついて来たりしなければちゃんと眠れるんだけどな!?」


如月「別に寝るベッド別にするかは任せるって言ったじゃん、別に変える?」


カナン「そう言う話じゃ無いし、、」


少し意地悪で言った言葉でカナンは結構いじけて押入れに引きこもってしまった


如月「なぁ~悪かったって、押入れから出て来てくれよ~」


カナン「別に、如月が私を遠ざけるなら、別にいいし、、もう出ないし、、」


如月(う~ん、かなり怒ってる、、どうしたら許してくれるかな、、)


如月「俺ちょっと買い物行ってくるわ、留守番頼むわ」


如月はカナンお気に入りのアイスを買って機嫌を直そうとコンビニへ歩いて向かった


そして押入れの中でニヤニヤしながらカナンは待って居た


押入れ内のカナン


カナン(これでまた一つアイスゲット!)


カナン(こうちょろい友達を持つと、楽で嬉しいね~)




そして買い物に行っていた如月は、、、



もうコンビニの看板が見え、何を買うか頭で整理し始めていた時、肩をとんとんと指でつつかれる感触がした、、


その指はとても爪が長くて、鋭くて、突かれた時にくすぐったくて、笑ってしまいそうになってしまう様な感触だった、、


そして振り向き、誰が如月の肩をつつき、存在をアピールしているかを確認した、、


そして如月は目にする、、


長いシルバーな髪に、、鮮血の様に綺麗な赤色の瞳、、そしてそれ見て感じた感想は、、


とても妖艶で、色っぽくて、触れる事も恐ろしいと思える程の危険な匂い?気配を放つ恐ろしく、魅力的な女性だった、、


女性「こんばんは、はじめまして」


如月「はじめまして、急にどうしたんですか?」


俺は、一目見た時からこの女性の正体に気づいたが、知らないフリをする


そしてポケットに手を入れて、あっけらかんと聴く


女性「急に声をかけてしまって申し訳ありません、ですが、、」


女性は気付けば鋭い爪を突き立てて、いつでも如月の喉を切り裂ける状態にあった、、


女性「そろそろ、私がどんな存在か分かりました?」


如月はポケットから手を出しながら言う


如月「はぁ、、、姿を見た瞬間に気づいてたよ」


如月「、、、だから待ってた」


そう言った直後女性の正面からは如月は姿を消し、少し離れた地点から声が聴こえる


如月「ナイスタイミング、、」


カナン「ごめん、!少し遅れた!」


如月の喉からは微量の血が流れた、、


如月の喉を裂いた女性は口を開く


女性「久しぶりね?カナン」


そう、言った女性を睨み、初めて見る様な敵意持ち、殺意に溢れたカナンの姿が如月には見えた


カナン「お姉様、、!!」


カナンの殺意に一切怯む事無く、言葉を続けた


イリア「イリアお姉ちゃんって呼んではくれないのかしら?」


カナンは更に体に力が入って言う


カナン「今の私にお姉様は、勝てない、、」


イリアはニヤッと笑い、言う


イリア「知ってるわよ、でもそこの人間はどうかしら?」


イリア「私の能力、忘れたとは言わせないわよ?」


カナンは焦って声で言う、、


カナン「まさか!?」


冷静にイリアは告げた


イリア「既に、体内に私の血液を微量だけど注入してある」


イリア「さぁ?どこまで自由が効くかしら?」


イリアは告げた


イリア「血憐月術、始動」


その言葉と共に、如月の体温は急速に上昇し、傷口からの出血量が急速上昇する、、


カナンは焦り、傷口を手で塞ごうする


カナン「まずい、、!」


イリア「私に従うなら、、止めて上げてもいいわよ?」


止まる訳は無く、それどころが出る勢いが急に上がった


イリア「これは不思議ね?この血の匂い、、何か、、変?」


この技の出力上昇はイリアの意思とは違く、以外に思ってる姿をカナンを確認した


カナン「ごめん!かなり貰う!」


カナンは如月の首から垂れている血を全て綺麗に一瞬で舐め取り、呟く


カナン「血紅蘇式、始動!」


カナン「血戦死闘、血霧!!」


カナン「血戦死闘、鮮血豪雨!!!」


イリアとカナンの半径1キロ一帯全てに、大量の血の霧と、視界が悪くなる程の血の雨が降り注いだ


そしてその霧と雨は数秒間続き、止む頃にはカナンと如月の姿は既に無かった、、


イリア「随分、弱気な戦い方する様になったわね、、カナン」


イリア血に塗れ、真っ赤になった姿で1人呟く




そしてカナンと如月は家には帰らず、近くの川の橋の下に逃げ込んで居た、、、


カナンは如月の傷口を撫でながら言う


カナン「如月、生きてる?」


如月は目を開け、答える


如月「なんとかね、、ありがとう」


そして、運良く、雨が降り始め、霧ができる程の雨になった


如月「こんだけ、、降れば、、探しにくい、、ラッキー、、だったかな」


この雨はカナンにとってもありがたかった、先程の技でかなりの広範囲が血で染まり、あまり長い時間残ると、人間が気づき、吸血鬼の存在に気づかれる可能性があったからこの雨が血を流し、戦いの跡を消してくれる事はありがたかった、、


カナン「ごめん、、遅れた、、、私のせいで、、怪我した、、」


如月「さっきの戦闘で相当血を使ったんだな、、また喋り肩が前に戻ってるぞ」


カナン「カナン、、悪いから、、カナンが、、買いに行かせた、、から」


如月「別に気にすんな、たまたまコンビニ行く言い訳がお前だっただけだよ」


如月「元々、気になるグラビアがあったから行く予定だったから気にすんな」


カナン「浮気、、許さない、、」


如月「そんな事言ってる元気あるなら良かったよ、、、」


如月は自分を心配そうな顔をして抱えてるカナンの頭を撫でながら言う


如月「俺の為に命賭けてくれてありがとうな」


如月「でも、、次にこんな事があった時は、まずカナンが生き残れる確信が出来てから俺を助けてくれ、でないと俺は怒るからな、、」


カナン「カナン、、嫌、、絶対、、助ける」


如月「じゃあ、次危ない助け方したら、俺カナンを嫌いになるから辞めてくれよな?」


カナン「カナン、、嫌、、どっちも、、嫌」


如月「絶対にだからな、危ない事したら絶対に口聴いてやらないから」


カナン「う、、うぅ、、」


カナンは如月からの言葉に泣いてしまう


如月「泣くなよ、、俺も大事なんだよ、お前が」


如月「俺の命を捧げてでも、お前なら助けたい」


カナン「だ、、だめぇ、、絶対、、だめぇ」


カナンは泣きながら、自分だけが生き残った未来を想像して涙を流す、、、


如月「大丈夫、だからって、俺も死なない努力をしない訳じゃないから、証拠に今回ちゃんとカナンを呼んだだろ?」


カナンはさっきまで自分が抱えていた如月に抱きつきながら泣いた


如月(喉の傷が少し痛むけど、、仕方ないかな)


カナンは如月のお腹に抱きついて泣きながら喋る


カナン「カナン、、悪い子、、ご褒美、、欲しい」


如月「カナンはいい子だよ、助けてくれてありがとうね、」


如月「はい、ご褒美」


如月は涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔を服で拭いて、キスする


カナン「えへへ、カナン、、絶対、守るから」




近くの家の屋根


雨に濡れて血が流れ落ちて、視界が戻ったイリアは既に2人を見つけていた、、、


イリア「はぁ、、今回だけだからね、、」


イリアは立ち去る前に一瞬立ち止まり、指を鳴らす


そして立ち去り、雨は止む


そして立ち去りながら文句をこぼす


イリア「最悪、、鉄臭いし、、風呂嫌いなのに」


イリア、前から何かしらの物語で書きたいと思ってたキャラでした、


多分この物語で私が1番書きたいキャラです、なので少し私情が入るかと知れません、すいません


体力が低下した時に一人称カナンにするのを徹底しています


私はカナンは一貫して体力が低下するとロリッロリ!にするのでその描写苦手な方は諦めて下さい!!!


作者はロリコンです!!!!ロリロリローリロリロリローリロリ!!!


でも絶対に吸血シーンの直後はロリ外します、これは拘りであり、誇りであり、プライドであり、この物語を書くモチベーションです


ロリに吸血後の感想を言わせても犯罪臭しかしないので、吸血の感想は絶対!!!エッチなお姉さんぽく書きます!!


もう一度書きますこの拘りは!!!


我が人生を賭けて誓った、自分への約束であり!!!


人生を賭けて真っ当なすると決めた、忠義であり!!


私の小説家として誇りで!!


数少ない胸を張って自身を保つ為に必要な!!プライドなのです!!!


そしてその全て終着点にモチベーションが君臨しているのデス!!!!


この決まりを破るほど私は怠惰な人間ではないの、、デス!!


性癖大罪司教、吸血担当、キュウケツダイスキコンティ


である私が言うのだから絶対に正しいのデス!!!



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