表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死にかけの吸血鬼を拾った..  作者: 性癖を肯定する者


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/26

3 カナンの我慢

如月「あ、、たまいてぇ、、」


如月「酒が、、頭が、、」


如月は二日酔いで朝から死にかけていた


カナン「おは、よう?」


如月「うん、おはよう」


如月は自分の寝てる場所を良く見るとベッドだった


如月「あれ、俺床で寝なかったっけ?」


カナン「カナン、起きた、移動した」


如月「そっか、ありがとうな」


如月はカナンの頭を撫でて褒める


カナン「ご飯、作った、、」


カナンはリビングにあるテーブルを指差す


如月「作れたの?」


カナン「、、」


如月「まぁ、俺の為に頑張ったんでしょ?ありがと」


カナン「、、、」


カナン「?」


如月「どうした?」


カナン「撫でる?」


如月「あぁ、撫でて欲しいのね」


如月はカナンの頭を撫でて、褒める


如月「ありがとう、おかげで朝から楽に起きれるよ」


カナンは笑顔になり、嬉しそうに撫でる手に頭を擦り付ける


如月「食べていいかな?」


カナン「めし、あがれ?」


如月はリビングに移動して椅子に座り、ご飯を食べる


(うん、、無味☆)


(吸血鬼に調理とか概念多分無いし、仕方ないか、、、)


肉に味は無く、焼き加減も焼きすぎて固く、


卵焼きは形が崩れていて、ボロボロで、味も本当に卵を焼いただけだった


それでも如月は全てを食べ、カナンに言う


如月「ご馳走様、」


カナンは嬉しそうに如月の言葉を聴く


カナン「最後、、良い気持ち」


如月「はぁ、、まぁ最初から決めてたけどさ~」


如月はスマホの電源を切って、適当に放り投げる


ガチャン!


(やべ、思ったよりやばい音した、、、)


カナン「怒った?ごめん、なさい」


如月「怒って無いよ、ただ俺が馬鹿しただけw」


カナン「あなた?ばか?」


如月「あぁ、、まぁそう、、」


カナン「?」


如月「カナン?だったよね」


カナンは如月を見つめる


如月「カナンは、大丈夫なの?日光とか」


カナン「少し、、痛い、、」


如月は一応念の為カーテンをして寝ていたが、遮光カーテンでは無く、閉めていても僅かに漏れる日光でカナンは軽い痛みを感じていた


如月「まじか!?早く言えよ!?」


如月「とりあえず窓無いところ来い!?」


如月はカナンの手を出来るだけ優しく引っ張り押入れに連れて行く


如月「まぁ、仮だけど暗い部屋ではあるだろ」


カナン「きもちいい、、くらい、いたくない」


如月(こいつ、何も言わないと我慢して堪えるな、、)


如月(出来るだけ俺から聴いて改善出来るならしてやろう、、)


カナン「ごめん、、あかるい、、ねむい」


如月「そうか、お前夜行性か」


如月「寝ててくれ」



如月はカナンをあまり家に1人にはしておきたく無かったので、朝から買い物に行き、家から出る用事を減らそうとした


如月(何買えば良いんだっけ、、まぁ納豆とお茶漬けと米あれば数日は大丈夫だろ、、)


如月はとりあえず安く多く食える物を買って帰った




玄関のドアを開けて、まだ閉まったままや押入れを見て安心する


如月「まだ寝てるか、、」


如月は一応内心少し疑っている所もある、変人を装って家に入り、物を盗んで逃げる最近多い詐欺的な人間かもしれないと、、


如月(まぁ仮にそうだとしたら、恐らくもっと現実味のある話をするだろう、、)


如月(吸血鬼なんて普通信用される訳がない、)


なんて考えながら炊飯器から米を取って適当に納豆を混ぜてたべる


如月(にしても、カナン、何故餓死を選ぶんだ?)


如月(何故、、日光に当たれば一瞬じゃないのか?)


如月(あまり疑問に思って居なかったが、良く考えるとおかしい、、、)


如月(もしかすると、、何か別の狙いが?)


如月(あるとすれば、俺の命か、、)



如月はご飯を食べ終わり、ベッドに寝転がる


如月(でも、そうなら何故俺が寝ていた時に殺さなかった?)


如月(先に起きてご飯を作る時間があるのならその時に殺す方が絶対に良い、、)



如月(なんか、、今日眠いな、、、)


如月(意識が、、、、)

ども!また僕です!


今回も少し本編振り返って、裏設定的な話〜って流れですね


如月くん、女の子家に連れ込んで、自分は二日酔いで眠り、朝ご飯は女の子に作らせて、おまけに味に内心で文句を言う、、


最低じゃない?、、、


あと、如月君が自分の命を狙われてるかもって思った瞬間眠くなるの、、少し危なくない?


直前にカナンちゃんが作ってたご飯食べてたけど大丈夫なの?


まぁ、、如月君もあんな可愛い女の子に殺して貰えるなら満足でしょう、、、


と言う事で次回からは私、後書きの人が主人公の物語連載開始です!


ま、無いんですけど、、、


あと如月君さぁ、あらすじでお茶漬け好きって言ったなら本編でお茶漬け食えよな、、、


何納豆食べてんだよ、、、


まぁ、、仕方ないか、、、


はい、裏設定的なやつ〜の時間です


今回は結構如月君の見る目変わるかも、、、


如月君実は成人して無いんですよ?


まだギリ19歳でお酒飲めない年齢なんです


一応本人的にも良くないとは思ってるらしいです、


何で飲み始めたかは教えてくれませんでした、、


でも三年前に初めて飲んだ、とだけ教えてくれました


って16で飲んでたの!?


本当、、マジかよ、、


でもまぁ本編内の言葉のちょっとした棘とか、行動の極端さは結構若さを感じたので、そんなもんかも知れないですね、、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ