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死にかけの吸血鬼を拾った..  作者: 性癖を肯定する者


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2 死にたい男、死にたい吸血鬼

如月はとりあえず家に連れ帰った後、少女をお風呂に入らせて自身が高校生の頃の制服を貸して着せた


そして如月は自称吸血鬼の少女を地面に座らせ、質問する


如月「でだ、、お前、名前は?」


自称吸血鬼「カナン、、イルザーク」


如月「カナンで良いのか?呼び方は」


カナン「いい、それで」


如月「そうか、じゃあ、聴いて良いか?」


カナン「あれい、、あれ、、おれい、お、、」


カナン「お礼、、用意出来ない、、ごめん、」


如月「そうじゃない、何故、そんなに日本語が出来ない?」


カナン「にほん、ご、、に、、んに」


カナン「ちがう、、にんげん、、にんが、ちがつ」


如月「詳しく喋るのは難しいか、、」


如月「質問を変える、カナン以外の吸血鬼は日本語喋れる?」


カナン「肯定」


如月「他の吸血鬼は皆、普通の人間を模した姿で生きてる?」


カナン「肯定、」


如月「カナンは何故出来ない?」


カナン「ご飯、、食べない、、力出ない、能力使えない、、」


如月「ご飯とは何の事?」


カナンは無言で如月を指差す


如月「何故食べないの?」


カナン「カナン、、迷惑、、」


如月「?」


カナン「カナン、、生きる、、迷惑」


カナン「カナン、、人食べる、、怖い」


カナンはそう言いながら如月に指を差す


如月「そうか、残念だ、、」


カナン「ざん、、ねん?」


如月「気にするな」


カナン「ざんねん、、がっかり?」


如月「まぁ、そうだながっかりだな、、」


カナン「?」


如月「お前なら俺を殺してくれるかも、、何て考えて招いたんだよ、俺は」


カナン「カナン、殺さない」


カナンは少しだけ声を強くして言う


如月「知ってるよ、だから残念だっての」


カナン「ごめん、、」


如月「別に、謝る必要は無い、それより後少し聴きたい事がある」


カナン「?」


如月「お前は人を食べたり、血を吸えば喋れる様になったりするのか?」


カナンは首を縦に振る


如月「なら、少しだけ俺の血吸わないか?」


カナンは強く首を横に振り、如月から離れ拒絶する


如月「ま、ダメだわな、、」


如月「飯、どんくらい食べてない?」


カナン「3年、、?」


如月「良く生きてるな!?」


カナン「カナン、、あと数日で消える、、」


如月「数日で死ぬのか?」


カナン「肯定、、力、出ない」


如月「そうか、、頑張ったな、、」


如月はカナンに近づき、抱きしめる


如月「最後の死場所に困ったらここに居ろ、、」


如月「人の為に死ぬなら、せめて最後くらいは1人で死ぬな、」


カナン「感謝、、家借りる、、」


如月「多分だけど、普通のご飯を食べても吸血鬼には意味無いんだよな?」


カナン「肯定、、試した、、駄目だった」


如月「そうか、、」


カナン「力、、ない、、、」


カナンは地面に力無く倒れ、ぶつぶつ何かを言う


如月「大丈夫か!?」


カナン「カナン、、迷惑、ごめん、ごめんなさい」


如月「気にすんな、今は自分の心配してろ」


如月「ちょっと体触るぞ」


如月はカナンを抱っこして、ベッドに乗せる


如月「今まで多分碌な生活してなかったろ?」


カナン「肯定、、」


如月「やっぱりな、、なら最後くらい良いところで寝て、少しでも辛く無い様に生活してろ」


カナン「何故?カナン、がっかりした、なのに、、優しい?」


如月「お前が何で死にたいかは知らんが、死にたいって気持ちは共感出来る、」


如月「それと、まぁ酒を飲んだノリかな、、」


如月「まぁ、いちいち聴くな、俺の気が変わる前にさっさと体休めろ」


カナン「感謝、、、」


カナンはそれだけ言って瞳を閉じて眠りについた


如月(相当疲れてたんだな、、こんなにすぐ寝るとはな、、)


如月は少し厚着をして地面で眠る事にした


どうも、あらすじで裏設定語ってた人です、、


後書きに書く事ないらしく、また裏設定語って行きます


今回の話、、如月君は、見ず知らずの帰る家すら無い少女を保護したとても良い青年ですね、、


なんて思ったら大間違いですよ、、


彼の好みの女性のタイプは貧乳で、ロングヘアー


そう!彼はロリコンなのです!!


まぁ、流石にロリコンは嘘です、でも貧乳ロングヘアーが好きは本当なので、下心無しとは思えませんよね、、


でも少し気になるのはやっぱり、カナンさんを家に招き入れたのは自分を殺して貰う為って少し気になりますよね、、


如月君は本当にそんな事考えて家に呼んだんですかね?


そんなに自身の命にすら興味が無いような人間は数分喋った程度の人間の為に危険を犯してまで人を助けますかね?


まぁ、もしかしたら助けようとしてカッコよく死ぬ理由を作ろうとしたらたまたま相手が弱すぎて勝ってしまって仕方なしで少女を助けてしまった可能性も無くはありませんが、、


如月君、まだ分からない事だらけですね、、


ではそろそろ裏設定一つ言って終わります、


如月君は実は、、買い切りゲームよりもソシャゲに課金する派


僕にはあまり理解出来ない人間ですね、、


僕は数千円の買い切りゲームを何十時間掛けてプレイしますが、彼はソシャゲの10連ガチャに同じ金額を掛けて、10秒で絶望を手に入れます、、


あと如月君がプレイしてるゲーム以外とオタクで美少女ゲー多いですよ


本人曰く友人がよくやっていて、自分も良くやらされる内に以外とストーリーが良くてたまに1人でプレイしてますよ、、


多分本人は誰も知らないと思ってますが、彼はあまりフレンドとゲームしないから知らないようですが、ゲームのフレンドオンライン見たらたまに居ます、、


ってな訳で今日の如月君の裏話は終了!


お疲れ様でした!!

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