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下級スキルを使い倒して英雄に? ~英雄に憧れる僕は自重をしない~

作者:おっちゃん
30代以上に刺さる。俺たちの憧れた冒険譚――。

英雄に憧れる青年ディ。
しかし14歳の時に1度だけ授かるスキルで彼が授かったのは下級スキルである<エア・コントロール>だった。
少し強めの風を起こすだけのそのスキルは、掃除に便利と言われる程度の生活スキル。
とても冒険に使えるようなスキルではないが、英雄に憧れるディは全く諦める気配がなかった。

「こう、剣をすくい上げるのと同時に砂を巻き上げれば――格好いい感じになる!」
「おっ、ぐっと押し固めたらなんかぷにぷにするぞ」

これはただの黒歴史になると思われていた憧れが、本物の英雄譚として語られていく迄の物語。
剣と魔法と青春の冒険譚が幕を開ける――!

※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様でも同時更新中です
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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