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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

刀がうるさくて寝不足だから、俺は早く永眠したい。

作者:双川ひぃ。
この作品はあくまでファンタジーであり、実在の刀剣や、武将とは関係の無いものとなります。
ただ、刀剣の描写が今後ある場合の伝法(刀剣を作る際のレシピみたいなもの)に現われる特色などは、現存の文献などを参照し表現したいと思います。



女子大生となった山崎まつりは、放課後帰宅途中、見るからに寝不足と疲労オンパレードな青年、土方勇と出会う。

彼の落し物と思われるマッチを拾ったことから、その職場である刀剣店兼研磨所観月堂と出会ったまつりは、持ち込まれる刀剣を見るうちに、その魅力と、刀剣研磨師、研ぎ師の技に魅せられ、通うようになる。

そして観月堂はただの研磨所ではなく、刀剣たち、付喪神の駆け込み寺で、憩いの場。

ただの人斬り包丁が、現代で生き抜くには癒しが必要!
刀も人もストレス社会の現代。これは癒し処の物語、かもしれない。
1、きっかけは。
2018/12/10 15:27
2.観月堂
2018/12/11 01:15
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