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手がかり

あの後、謎の声はあたしに探す手がかりを教えてくれた。

空間と時間を自在に移動する際、自在と言いつつも実は気流や海流のようにある一定の流れがあるらしい。

そして、その流れは人それぞれ。

あえて流れに逆らって進んでいくと、そこには流れを生み出す大小様々な間欠泉メンタルポイントがあるらしい。

あたしは、さっそく時空の流れに乗った。

過去方向から強い流れを感じる。

その強い流れにあえて逆らいながら、

あたしは過去方向へと向かった。


それにしても、ずいぶん過去に来たな。

10年くらい昔かもしれない。

周りの景色はあたしの記憶にあるギリギリだ。

あたしの記憶の無い時代までこれ以上遡るのは、

本能的に怖い気がした。

幸いメンタルポイントもこの近くにあるみたいだった。


「あっ、あれは小さい頃のあたしだな。

それに、あたとと一緒にいるのってもしかして!

あたし達、あんなところで何してるんだろ?」


———————————————————————

【登場人物】

真智まち

•?


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