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JohnーDough  作者: 0
1/8

Prologue

第一作目の作品です。

あらすじは苦手なので遠慮させていただきますが、精一杯書かせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 Void Setup


 わたしは誰だ。


「わたしは誰だ」

 わたしの思考の中にその文字が記される。

 実際、わたしは自分が何なのかは分からない。

 何故ならわたしには実態が無いのだから。

 わたしは名無しの権兵衛——つまりはJohn-Doughだ。

 わたしが実態を持つときは来るのか。

 その問い掛けは無意味だ。

 問い掛けは薄れ、やがては虚無の空間に消えてゆく。

「君は世界だ」

 わたしは困惑する。

 この空間にわたし以外はいない筈だ。

「お前は誰だ」

 わたしは尋ねる。

「ぼくは君の友人だ。いや、友人になる意識だ。君と同じ、世界を創る意識だ」

「どういう意味だ」

 わたしは問う。

「そのうちに分かるさ。ぼくと君は、世界を統治する。ヒトの無意識を統治する」

「いったい君は何なんだ」

「ぼくはもう少しで消える。君にすべてを知ってもらうのがぼくの使命だ」

「答えになっていない」

「ぼくは、終わりのアダムだ」

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