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ある日のこと  作者: 星波
1/5

morning war

拙い文章ですみません


もっと上手く書ければいいんですけど…


「あ、来た」


その一言で私達の1日は始まる

ちなみに何が来たのかというと、毎日23本ほど出されているらしいスクールバス、通称スクバだ。

ご丁寧に並んでいる(?)にも関わらず、バスが来た瞬間烈火の如く散らばる。

意味なくないか?とよく思う。

まぁ、これも限られた「座席」を獲得するためになければならない行為なのだろう。


車内はまるで戦地だ

乗車率100%超えを誇るうえに30分ほど耐えなければならない。

もう3年も乗っていれば慣れるが、若かりし頃には耐え切れずリバースしてしまう人もいたらしい。

雨の日は地獄同様。傘が邪魔なだけでなく、びしょびしょの状態で駆け込み乗車する奴等がいる。

つまり学校につく頃には、スカートが重い……

思い出すだけでも憂鬱だ。


とまぁ、こんな感じで始まる1日だが、今回はここまでm(__)m


文章の書き方で、アドバイスとかあれば、ぜひお願いします!!

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