一
俺はただなんとなく人生を生きてきた
学校にいって飯食って帰ってゲームして
寝るその生活の繰り返し
まるで毎日がループしているようだった。
だが気づいたら大学生になっていた
俺は毎日ゲームをしていたので学力は下の上
ギリギリ世の中で言うFラン大学に入るのは逃れ、Eラン大学へ入学した。
入学式、周りはみんな髪をそめ、オシャレを
していた。
俺はそんなやつらを
大学デビューとか痛てww
俺は勉強してないだけで本当は
頭がいいんだ!と内心見下していた。
〜そして一ヶ月後〜
みんなが友達と楽しそうに話している時
俺は本日3回目のトイレの便器に
座っていた
なんでだー!!!
高校の時はなにもしないでも自然と
友達ができたのにー!!!
別にそこまで人見知りでもなく
ダサくない程度の服を着て
普通にいただけなのに
なぜ俺は友達ができないんだー
と息を潜めて心の中で叫んでいた
もうグループなどがほぼ確立してきていて
このまま行けば確実に四年間ぼっちだ
嫌だ!!嫌だ!!イヤだ!!いやだー
そんなことを考えながらもゲームをしていた
そして俺はあることを思いついた
人生をゲームみたいに考えてしまおうと言う
まるで中学生が考えそうなくだらない考えだが俺は本気だった。
クリア目標はリア充『勇者』になることだ
友達を作ると一レベルあげようみたいな
具合に俺は固く心に誓い
剣ではなくカバンを手に取り
駆け出し勇者いざ大学へ




